更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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粘着テープのカット作業の効率化を求める方に！ 手でカットすることが可能 刃物いらず
『xASF-121』は、ふっ素樹脂フィルム粘着テープ ASF-121ERに手切れ加工を施した粘着テープです。 刃物で使用せずに、手でカットすることが可能。 粘着テープのカット作業の効率化を求める場合や、 刃物を使用したくない作業現場でお使いいただけます。 【特長】 ■ふっ素樹脂フィルム粘着テープASF-121ERに手切れ加工 ■刃物で使用せずに、手でカットすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐薬マスキングや摺動部の擦れ防止などに使用可能！やわらかな白色ふっ素樹脂粘着テープ
『ASF-110 FR』はふっ素樹脂（PTFE）フィルムを基材とし、 シリコーン系粘着剤を塗布した製品です。 絶縁性スペーサー、結線部の絶縁被覆やケーブルの結束等の 用途で使用可能。 ふっ素樹脂の様々な特性をもち、柔軟性・表面平滑性に優れて います。また、PTFE本来の清潔感ある白色です。 【特長】 ■耐熱性 ■すべり性 ■非粘着性 ■耐薬品性 ■電気絶縁性 ■撥水性 ■耐候性 ※製造元：中興化成工業株式会社 ※お問い合わせはホームページ、又は直接お電話をお願い致します。
シリコン系粘着剤のポリイミド粘着テープです。巻かれたテープを引っ張り出しやすいように特殊な加工されています。
汎用的なポリイミド粘着テープ、YT-130AH( ➡https://www.ipros.jp/product/detail/2000631203 )の派生品番です。 粘着力等の基本スペックはそのままに、引き出し易くなるよう特殊な加工されています。 色は、アンバーです。左側の写真ご確認ください。 耐熱は200℃です。各種耐熱マスキングやスプライシング等の耐熱工程用途としてお使いください。 【仕様（抜粋）】 ■基材の種類：ポリイミド ■粘着剤タイプ：シリコン系 ■基材厚（μm）：25 ■テープ総厚（μm）：65 ■粘着力 N/25mm（gf/25mm）：6.57（670） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
被着体に接着すると完全に透明に！サステナブルな素材を使用しながら、今までと変わらず優れた汎用性・耐久性・安全性を保持します。
強粘着のフィルム基材両面粘着テープ「tesa 4965」は、40年以上もの間、 多くの産業や用途に採用されてきました。 この度、バイオマスバランスアプローチの導入と、基材の90％に ポストコンシューマーリサイクル(PCR)PETを使用することにより、 環境配慮型製品へとアップデートされました。 より環境に配慮した製品へと生まれ変わった新しい当製品で お客様とともにサステナブルな社会の実現に貢献します。 【特長】 ■強粘着で、低極性表面を含め様々な被着体によくつく ■耐熱性、耐候性に優れる ■UL969準拠(ULファイル：MH 18055) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カーボン入りふっ素樹脂(PTFE)フィルム基材の帯電防止性を有した粘着テープ
『ASB-110(PTFE製)』は、導電性カーボン入りふっ素樹脂フィルムを基材とし、 片面にシリコーン系粘着剤を塗布したものです。 帯電防止性に優れているほか、伸びや追従性にも優れているため、 複雑な形状のマスキングが可能です。 ヒートシール機、溶断加工機、真空包装機の離型用途に適しています。 【特長】 ■帯電防止性に優れる ■伸びや追従性にも優れているため、複雑な形状のマスキングが可能 ■テープ表面は非粘着性・耐熱性・滑り性・耐薬品性・撥水性に優れる ■寸法安定性・耐候性に優れる ■使用温度範囲：-60℃～＋200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
視認性を向上させた青色ふっ素樹脂粘着テープ
『AGF-100BLUE』は、青色に着色したふっ素樹脂含浸ガラスクロスを基材とし、 シリコーン系粘着剤を塗布した製品です。 製品別や工程別で他粘着テープと識別させたい場合や、「AGF-100FR」の 視認性を向上させたい際に好適。 表層が青色のため、ワークとの識別性が向上し、万が一破損した場合も 異物として認識されやすいです。 【特長】 ■視認性/耐熱性/離型性/滑り性/寸法安定性/耐薬品性/電気絶縁性/ 撥水性/耐候性に非常に優れている ■シリコーン系粘着剤を塗布 ■ワークとの識別性が向上 ■万が一破損した場合も異物として認識されやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接着と粘着の違い・接着剤、粘着剤の固定のしくみといった基礎知識などを掲載！
当資料では、デバイス開発を支える新技術である“接着と粘着”について 紹介しています。 新デバイスにおける当社固定技術の用例をはじめ、接着と粘着の違いや 接着剤、粘着剤の固定のしくみ、デバイスを守る耐衝撃用両面粘着テープ、 スピーカーへのホコリの侵入を防ぐ接着機能付きネットなどを掲載。 写真と共にわかりやすく解説しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■接着・粘着：新デバイスにおける当社固定技術の用例 ■基礎知識（1）：接着と粘着の違い ■基礎知識（2）：接着剤、粘着剤の固定のしくみ ■高精度：精確な固定を可能にする接着剤 ■耐熱性：接着テープが活躍するフレキシブルプリント配線板 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エネルギー吸収と衝撃吸収が可能！ 40年間にわたり自動車、航空宇宙、建築業界を支えた企業が設計した両面テープ。
東邦ゴム工業株式会社で取り扱っている、 両面粘着テープ製品『ノルボンド』をご紹介いたします。 非常に優れた接着力に加え、非常に柔軟な基材が応力を吸収・分散し、 エネルギー吸収と衝撃吸収を可能にした「ノルボンドアクリリック」。 また耐候性・耐熱性・耐寒性に優れ、屋外における 構造接着用途で優れた接着性能を発揮した「ノルボンドPU」もご用意しております。 【ラインアップ】 ■ノルボンドPU ■ノルボンドアクリリック ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
電気機器に関する安全性の規格や、当社取り扱い関連製品をご紹介。
ULとは米国Underwriters Laboratories Inc.社が制定、認可している 電気機器に関する安全性の規格です。 日本国内では法的な拘束力は無いものの、長い間、業界内の標準的な 安全規格として運用されています。 一口にUL規格といってもその内容は多岐にわたっており、約800のカテゴリーが 存在し、それらを大きく分類すると燃焼性(難燃性)/耐熱性/電気特性となります。 粘着テープ製品に関するUL規格としてはUL94、UL510、 UL746C、UL969があります。 【当社取扱いUL認定製品】 ■UL746C：電気機器用の高分子材料(QOQW2) ・VHB接着剤転写テープ「F-9460PC」「F-9469PC」「F-9473PC」 ■UL969：マーキングおよびラベリングシステムマテリアル(PGGU2) ・接着剤転写テープ「467MP」「468MP」 ※上記製品以外にも、UL認定の粘着テープがございます。 詳しくは、支店・営業所までお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PFAフィルムを基材とし透光性が94％もある透明度が高いふっ素樹脂粘着テープ
『AFA-113A』は、PFAフィルムにシリコーン系粘着剤を塗布した粘着テープです。 透明度がありながら、離型性や耐薬品性に優れています。 「ASF-110FR(PTFE製)」の乳白色より更に透明度を求める箇所に好適です。 また、テープ表面は非粘着性・離型性・耐薬品性・難燃性に優れているほか、 食品衛生法の食品用器具として適合性を有しています（ただし、裏面の粘着剤面は対象外となります）。 【特長】 ■透光性が94％もある透明度が高いふっ素樹脂粘着テープ ■テープ表面は非粘着性・離型性・耐薬品性・難燃性に優れる ■耐候性、伸びや追従性に優れる ■食品衛生法の食品用器具として適合性を有しています。（ただし、裏面の粘着剤面は対象外となります） ■使用温度範囲：+200℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粘着テープで部品製造工程のオートメーション化を実現！効率化をサポートします
『製造工程用粘着テープ』は、身近な電子機器の製造を支える粘着テープ技術です。 テープを工程ラインの作業ベースとすることで、製造のスタートからゴールまで ベース上での連続作業が可能になります。スムーズな作業で効率化につながり、 部品製造工程のオートメーション化を実現しました。 【特長】 ■供給：アプリケーションテープによりスムーズな部品供給が可能 ■耐熱性：熱に強く、はんだ付けや焼成などの高温工程も耐え抜く ■保持性：圧縮などによる繰り返しの負荷を受けてもテープのズレが起きない ■耐薬品性：表面処理時の強力な薬品のダメージも受けない ■再剥離性：熱や湿度、光などによる粘着剤の糊残りなどの汚染が起きない 優れた剥離性で部品のピックアップがスムーズ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ESD静電気対策PET粘着テープ・クリーンパック品
クリーンルーム内では静電気対策を施していない一般製品は持ち込みません。 ホコリや粉塵を寄せ集 める為です。 クリーンルームへ粘着テープを持ち込む時には、この「クリーンルーム用導電粘着テープ」 を使用します。 本製品には、樹脂製コア（芯）と導電性のあるPETフィルムを採用しています。 そして導電性テープの表面にはESD対策マーク（導電性材料のマーク）が表示されているため、一般品との 区別が明確になり、安心してクリーンルーム内で使用できます。 本製品には帯電防止粘着剤を使用しており、テープを剥がす際に剥離帯電が発生しません。 すなわち、ESD静電気対策が確実に必要な電子機器作業でも使用が可能です。 静電気対策の格子マーク入りテープは、徹底した品質管理が可能になります。
接着と粘着の固定方法に違いがあるのはご存じですか？エレクトロニクス製品の製造に欠かせない「固定技術の基礎知識」を無料プレゼント中
接着・粘着に関する技術は、現代のコンシューマーエレクトロニクス製品の 製造に欠かせないものとなっています。 例えばスマートフォン内で活躍する接着・粘着材料は プリント配線板やディスプレイ、カメラを精度高く固定します。 【このようなお困りごとはありませんか？】 １．電子部品の高精度の固定に課題を持っている ２．耐衝撃性や防水性能、導電性などの機能を接着・粘着と同時に実現したい ３．ねじ止めの代替にデジタル機器の部品を高精度に固定したい デクセリアルズでは「汎用両面粘着テープ」や「シリコーン系片面粘着テープ」の 取扱いもございますので、上記お困りがある方はお気軽にご相談ください。 ※接着と溶着の違いなど固定技術に関する基礎知識、解説資料を無料プレゼント中！ 詳しくはPDFをダウンロードして入手ください。
【技術資料を無料進呈】導電・防水・耐衝撃・遮光・熱伝導など、代表的な機能をご紹介！
スマートフォンやタブレットPCに用いられる機能性粘着テープには、 部品を固定するだけでなく、数々の特殊な機能が付与されています。 導電、防水、耐衝撃、遮光、熱伝導など、機能性粘着テープを用いなければ、 デジタル機器を生産するのは不可能といっても過言ではないほどです。 デクセリアルズの機能性粘着テープの粘着剤は、アクリル系の材料が 主要素材となっています。テープの粘着剤には、他にもゴム系、シリコーン系の 素材がありますが、アクリル系には「耐熱性、耐候性に優れている」「被着体の 選択肢が広い」「価格が比較的安い」などの優れたメリットがあります。 アクリル系の粘着剤の生産方式には、有機溶剤を用いる方法と、紫外線（UV）で 硬化させる方法の2つがあります。 有機溶剤を用いる方法では、溶剤を乾燥させて揮発させる必要があるため嵩が 減ってしまうことから、粘着剤の厚みを出すことが難しいのですが、UV製法では 乾燥の必要がないため、約2mmと大幅に厚みを持たせることができます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊な加工により静電気の発生を抑えた帯電防止用のポリイミド粘着テープです。静電気によるリスクを抑えたい場合にお勧めです。
シリコン系粘着剤、耐熱200℃、帯電防止のポリイミド粘着テープです。 汎用的なポリイミド粘着テープは下記リンクからYT-130AHをご覧ください。 ➡YT-130AH： https://www.ipros.jp/product/detail/2000631203 色は、アンバーです。左側の写真ご確認ください。 各種工程用として、帯電防止性が必要な場面にお使い下さい。 【仕様（抜粋）】 ■基材の種類：ポリイミド ■粘着剤タイプ：シリコン系 ■基材厚（μm）：25 ■テープ総厚（μm）：65 ■粘着力 N/25mm（gf/25mm）：6.37（650） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
