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自動素地判別機能を搭載、電磁式と渦電流式兼用の膜厚計です。
鉄素地の測定範囲は0〜5000μm、非鉄素地の測定範囲は0〜3000μm 3種の測定モード（オート、電磁、過電流）で高速測定（1秒あたり2回測定） 最大値、最小値、標準偏差、平均値を表示 USB端子付属、専用ソフトウェアでパソコンにデータ出力可能 自動電源OFF機能付き、省電力型 単4電池で動作、電池残量アイコン表示で、充電の目安をお知らせ 2000回分の測定結果を４つのグループに分けて本体内部に保存可能 各グループごとに設定した上限・下限値を超えるとアラームでお知らせ 可搬性に優れた小型ボディ
取り出したい溶剤だけを取り出せる！廃棄費用、溶剤購入費用の削減につながります。
自動溶剤再生装置『Solvent Recycler』は、廃溶剤を加熱し、取り出したい溶剤を気化させて それを冷却することで再度液体に戻すという、蒸留再生システムです。 再生させようとする溶剤の沸点に合わせて気化するまで加熱し、 取り出したい溶剤だけを出すことができます。 また、溶剤を再生した後の残渣物の取り出しも簡単です。 液状の場合はタンク中心部のドレン穴から排出可能。 固形化、ゲル状などの流動性の低い残渣物は、耐熱耐溶剤の特殊バッグで簡単に取り出せます。 【特長】 ■クリーンな溶剤を回収・再生利用できる ■廃棄費用、溶剤購入費用の削減につながる ■PRTR規制への対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気自動車や燃料電池車など新しいエネルギー開発分野で採用される、離型性、絶縁性、滑り性などに優れた機能性表面処理をご紹介します
自動車の部品は数万点に及び、その製造にはさまざま設備必要です。 中でも、樹脂やゴム、エラストマーは、成形しやすい特徴があり数多く外装部品、内装部品に使用されています。 一方で、それらの素材は成形の時、はりつきやすいことや、搬送時にすべりにくいことなど、 取り扱いにくい一面もあります。 通常は、設備や金型の形状や材質、素材そのものを工夫してトラブルが起きない設計をされていますが、 試作時に問題が発覚したり、予期せぬトラブルが起きたりすることがあります。 このようなトラブルは表面処理で解決できます。 表面処理は、基材の表面特性を変え、くっつきにくい、すべりやすい、摩耗しにくくい などの特性を与えることができます。 以下に自動車部品分野で数多くの実績がある表面処理をご紹介します。
様々な膜厚み計測に対応
パソコン一体型からフラッシュランプ測定までの様々な機種を取り揃えております。１００ｎｍから１０００μｍまでの膜厚に対応できます。自社においてソフトウエア、分光計、検出器を製作しており特注計測にも十分にお応えできます。
●F型プローブ統合設計 ●2つの測定モード：直接測定とバッチ測定 ●500件の測定データを保存できます
●F型プローブ統合設計 ●2つの測定モード：直接測定とバッチ測定 ●500件の測定データを保存できます ●5種類の統計が取れます：平均値（MEAN）、最大値（MAX）、最小値（MIN）、測定データ数 （NO）および標準偏差（S.DEV） ●測定値と統計値を印刷するプリントアウト機能 ●低電圧表示 ●ブザー・プロンプト ●エラーメッセージ表示 ●単位変換機能 ●バックライト付き ●2種類の電源切断方法 手動/自動
●磁気誘導および渦電流で金属および他の材料のコーティング壁、塗料膜等を非破壊で計測する厚さ計です。
●ゼロ校正／2点／基本補正校正機能付きで、正確に計測することができます。 ●最大値、最小値、平均値、差値計測可能でデータ分析にも便利です。
直感的でわかりやすい、やっぱりいいね”アナログメーター”
■ダイヤルカバー標準装備 ●テスト用ゼロ板 (100×50×5(t)mm、材質：SS400)も標準付属 ■用途 鉄素地※上の塗装、ライニングなどの絶縁性皮膜やメッキなど非磁性金属皮膜の膜厚を比破壊する電磁式膜厚計です。 国内の各公団、団体、官公庁、研究所、各種法人などの規格、内規、基準ならびにASTM、ISOなどの海外規格にも適合する2点調整方法を採用しています。 ※鋼・フェライト系ステンレス(SUS430など)を含む ●塗装(橋梁・船舶・鋼管などの鉄鋼構造物、自動車、家電製品 [冷蔵庫、洗濯機]、スチール家具、什器機類など) ●ライニング(樹脂・アールエポキシ・ゴム・ホーローなど) ●メッキ※(クローム・亜鉛・銅・スズなどの非磁性メッキなど) ※電解ニッケル、メッキを除く ●メタリコン・パー化ライジング・酸化膜・溶射膜など ●樹脂フィルム・非磁性金属箔の厚み測定 (鉄を基板として測定)
ドライ膜厚計
規格に準じた破壊式（カット方式）のドライ用膜厚計。多層コーティングの測定も可能。標準チップでの測定範囲は0 ～ 200μm。また、チップの交換により200/500/1000/2000μm の測定も可能。
ペイントボアラー ドライ膜厚計
エッジ・カット式を使用しての塗布厚測定用機器。操作が非常に簡単で、P.I.G. 455 の利点を生かし、定められた角度の円錐形ドリルで塗布面に穴をあけ、顕微鏡で簡単にまた正確に測定できます。標準ドリルでの測定範囲は3 ～ 300μm。また、ドリルを交換により200/500/1000μm の測定も可能。
頑丈なアルミ製筐体で高機能・高精度なハンディー型膜厚計：様々な金属を下地とする数多くの皮膜厚を測定
高機能・高性能なハンディー型膜厚計『DMPシリーズ』は、電磁式と渦電流式、または両方式を搭載した非破壊式で高精度な膜厚計です！ 種類豊富な高精度測定プローブと組み合わせ、様々な形状のサンプルに対応します。 【特長】 ■電磁式（磁性金属上の非磁性皮膜を測定）、渦電流式（非磁性金属上の絶縁皮膜を測定）、またはその両方式 ■下地材料とプローブタイプを自動認識 ■簡単なワンハンドオペレーション ■USB Type-CまたはBluetoothによるPC接続（Bluetoothは上位機種のみ） ■種類豊富な高精度プローブ（Fプローブアダプターを装着することで従来のFMPシリーズのプローブも使用可能） ■デジタルプローブ搭載 弊社は幕張メッセで行われる「高機能金属展」に出展いたします。 『DMPシリーズ』も出展いたしますので、ご来場の際はぜひお立ち寄りください。 【展示会概要】 日程：2024年10月29日（火）～31日（木） 会場：幕張メッセ 東３ホール ブース番号：10-60 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合せください。
インキ・乳剤等流動体の不純物を除去する機器です。
インキフィルターは、 混入している不純物（ダスト）を短時間で簡単に除去、均一でより滑らかなインキにし印刷のトラブルを減らすことができます。 【特長】 ■本体幅が３１ｃｍとコンパクト。場所を選びません。 ■家庭用電源ＡＣ１００V使用、消費電力も２５０Ｗで経済的。 ■フィルターは刷版用スクリーンを使用。刷版用途にあったメッシュを選択可能。 ■ロートはテフロン仕上げで掃除が簡単。(ロートカバー付き) ■タイマーと圧力センサーの二種類の使用方法が有り、目的に合った方法が選べます。 ・圧力センサー使用時 → インキをろ過し終わると自動停止します。 ・タイマー使用時 → 予め時間を設定し、タイムアップで停止します。 ■工具は一切不要、誰でも簡単に使用できます。 ■乳剤のろ過にも使用できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
FPC実装試作、量産時のコストダウンに好適！今、お使いのキャリアに貼付け可能
『レジンシート』は、ハサミやカッターで簡単にカットできる製品です。 粘着剤が付いているため、必要な箇所に任意に貼付けができ、 コストダウンを図る事ができます。 今、お使いのキャリアに貼付け可能。 コアに耐熱ガラエポ材を用いる事で貼付けができ、FPC裏面の凹凸に 追従できます。 【特長】 ■耐久性：リフロー500サイクル以上可能 ■メンテナンスは、IPA・エタノールなどで表面を抜くだけ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各仕様への対応は、特注にて承ります。
ロールフィルターや角フィルターなど 各フラクサーメーカーのフィルターを、各種取り扱っています。
高精度印刷機・搭載機用のバックアップ冶具です。
薄物基板：1mm以下で印刷、マウントが安定しないなどのお悩みに！
保管スペースが従来の1/3に！！
保管スペースが従来の1/3で、メインフレームとベースフレームをワンタッチで固定できます。
