軽量小型で扱いやすい。電磁方式や渦電流方式のタイプのほか、磁性・非磁性金属の素地の両方に対応したタイプなど多様な被膜厚測定で活躍
当社では、測定被膜と素地の組み合わせに応じて選択できる 軽量・コンパクトな膜厚計を多数取り扱っています。 電磁方式や渦電流方式のタイプのほか、両機能を兼ね備え 多様な被膜厚測定で活躍するデュアルタイプもご用意。 プローブは標準のペン型に加えて、 L字型、パイプ内面測定用をラインアップしています。 【取扱製品ラインアップ(抜粋)】 ◎膜厚計「L-500」 プリンタ内蔵型の膜厚計の最上位モデル、新型プローブ対応 ◎電磁膜厚計「LE-373」 統計処理など多彩な機能を装備した電磁膜厚計の中位モデル ◎デュアルタイプ膜厚計「LZ-990」 廉価・小型のセンサ一体型。素地の自動判別に対応 ※「ダウンロード」より取扱製品を掲載した資料をご覧いただけます。 ■ 展示会情報 ■ 高機能素材Week内 第7回塗料・塗装設備展 -COATING JAPAN-
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基本情報
【膜厚計の使用例】 ■船舶の塗装 ■橋梁の塗装 ■送電鉄塔の塗装 ■自動車の塗装・めっき ■ウレタン防水層 ※「ダウンロード」より膜厚計の取扱製品を掲載した資料をご覧いただけます。 ■ 展示会情報 ■ 高機能素材Week内 第7回塗料・塗装設備展 -COATING JAPAN- 2024年10月29日(火)~10月31日(木)10:00~18:00 会場:幕張メッセ ブース位置:2ホール 9-30
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企業情報
測定器は、知りたいけれども知ることができない、ものの正確なサイズやスケール、そして状態や性質などをはっきり理解するための手助けをします。 例えば、人の感覚では遠くおよばないミクロの世界を測ったり、カタチのないものの成分量等を求めたり。瞬時に的確に対象を捉え、確認したい事柄を分かりやすく示します。品質の維持や管理のために、安全性や経済効率の向上のために、さらには公正な取引きを行うためなどに。 測定器は、正確さが要求されるあらゆる場で、欠くことのできない重要な機器として確かな仕事をしています。 多くの製品が日本の基準測定器に採用され、さまざまな分野でお役に立っているケツト。私たちは、測定器を五感の延長線上にあるものと考え、測るというテーマについて一つ一つ確実に、製品という名の答えを出し続けています。