【電子契約サービス導入事例】SBI新生銀行グループ様
実印版と認印版を兼ね備えた署名機能や充実したユーザーの権限設定が決め手
グループの垣根を越え、働き方改革による効率化に取り組む SBI新生銀行グループ様にて、電子契約サービス「WAN-Sign」を 採用いただいた事例をご紹介いたします。 従来より、個人のお客さまとの契約業務のほとんどを紙で処理しており さらに、コロナ禍において書類の発送・受領・保管をするだけのために 出社するようなことがないよう、多様な文書のペーパーレス化を実現する 必要がありました。 まずは、締結ハードルが低い「立会人型」のグループ間契約にて運用を開始。 徐々に押印作業だけでなく、製本や郵送の事務負担も軽減されたことで 早くも導入効果を実感しているとのお声をいただきました。 【選んだ理由】 ■電子データへのアクセス権やユーザー権限のロール設定が充実している ■電子データ個別のアクセス管理がしっかりコントロールできる ■サービス導入にあたって、人的サポート面で追加費用がかからない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社NXワンビシアーカイブズ
- 価格:応相談