【金属3Dプリンター活用事例】複雑形状造形の対応
金属3Dプリンターを活用する事で、線径の複雑な変化、自由な形状設計を実現!他の工法ではできない複雑形状の造形が可能です!
当社は金属3Dプリンターの分野において、粉末開発・製造から試作品造 形・量産対応まで一気通貫のサービスを提供することが可能なサービス ビューロ(SB)です。 国内SBの草分け的存在の株式会社コイワイ、東北大学・千葉晶彦教授の学 術的裏付けと技術サポート、そして双日株式会社のグローバルネットワーク と情報力を大きな強みとして、金属3Dプリンターの分野で先進的な機能を 発揮していきます。 今回はミュンヘン工科大学でのトポロジー最適化設計に対して線径の複雑な 変化、自由な形状設計への対応。その詳細事例をご紹介。 ~ものづくりワールド「次世代3Dプリンター展」に出展します~ 日時:2022年6月22日~24日 場所:東京ビッグサイト東1ホール 5-34 展示内容: 純銅による放熱部品・高周波焼き入れコイル、高強度アルミ合金、 所有装置の紹介、他業種企業との連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本積層造形株式会社
- 価格:応相談