3Dプリンタのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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3Dプリンタ(活用) - メーカー・企業と製品の一覧

3Dプリンタの製品一覧

1~11 件を表示 / 全 11 件

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【金属3Dプリンター】治具/治工具での活用例

金属3Dプリンターを活用し、軽量鋼種+肉抜き構造での造形で治具の軽量化を実現。加工能率+安全性も向上させることができました。

NC旋盤用の治具として、これまでは鉄系の材質のモノを使用されていたお客様に対し、軽量+高強度のチタン合金での金属積層造形を提案。 肉抜き構造を採用することで50%の軽量化を実現し、NC旋盤機の回転率が20%上昇することで生産性が15%改善しました。 更には治具の軽量化により、作業員が片手で扱えるようになったことで安全性+作業効率の改善も実現しました。 貴社の治具も金属3Dプリンターを活用することで新たな可能性が広がるかもしれません。 試作・納期・見積、ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 3Dプリンタ

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【金属3Dプリンター活用事例】複雑形状造形の対応

金属3Dプリンターを活用する事で、線径の複雑な変化、自由な形状設計を実現!他の工法ではできない複雑形状の造形が可能です!

当社は金属3Dプリンターの分野において、粉末開発・製造から試作品造 形・量産対応まで一気通貫のサービスを提供することが可能なサービス ビューロ(SB)です。 ​国内SBの草分け的存在の株式会社コイワイ、東北大学・千葉晶彦教授の学 術的裏付けと技術サポート、そして双日株式会社のグローバルネットワーク と情報力を大きな強みとして、金属3Dプリンターの分野で先進的な機能を 発揮していきます。 今回はミュンヘン工科大学でのトポロジー最適化設計に対して線径の複雑な 変化、自由な形状設計への対応。その詳細事例をご紹介。  ~ものづくりワールド「次世代3Dプリンター展」に出展します~ 日時:2022年6月22日~24日 場所:東京ビッグサイト東1ホール 5-34 展示内容: 純銅による放熱部品・高周波焼き入れコイル、高強度アルミ合金、 所有装置の紹介、他業種企業との連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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金属3Dプリンターの活用が広がらない理由とは

金属3Dプリンター(積層造形法)だからこそできる設計(DfAM)で新製品の開発をしませんか?

【本文】 金属3Dプリンターの認知度は年々着実に上がっていると言える状況ですが、日本で実際に金属3Dプリンターを活用できている企業が多いかと言われると決してそうではありません。 あくまで一般論ですが、日本企業が既存製法の延長線上で金属3Dプリンターの活用を考える傾向があるのに対し、欧米や中国では金属3Dプリンター(積層造形)により従来工法ではできないものを設計・造形するという発想があります。 従来工法と比較した際に挙げられる金属3Dプリンターのデメリットとしては、一般的に下記の内容が挙げられます**。 ■切削並みの寸法精度は出ない(精密鋳造レベル) ■表面粗さがRa10~25程度 ■(製品の大きさにも因るが)量産には不向き ■コスト **パウダーベッドフュージョン(PBD)方式の金属3Dプリンターを保有する当社比 これらのデメリットに焦点を当てるのではなく、金属3Dプリンターだからこそ享受できるメリットに焦点を当て、新たな設計(DfAM)による製品開発を考えることが重要です。 当社ではそのお手伝いができればと考えておりますので、先ずはお気軽にご相談下さい。

  • 3Dプリンタ

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【金属3Dプリンター】極めて微細なラティス構造の造形が可能です

放熱・吸熱材(ヒートシンク/熱交換器)や部品の軽量化(トポロジー最適化)に金属3Dプリンターの活用を検討下さい

当社では、金属3Dプリンターによる極めて微細なラティス構造の造形を得意としております。 金属3Dプリンターに標準装備されているラティス構造と比べてより微細なラティス構造の造形が可能です。 比表面積が大きくなることにより、反応性、放熱・吸熱性が向上しますので、貴社ヒートシンクへの活用をご検討下さい。 トポロジー最適化/DfAMによる軽量化への応用も可能です。 具体的なラティス構造(線径、ピッチ)についてはダウンロード資料をご参照下さい。

  • 試作サービス

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【コロナウィルス対策】金属3Dで抗菌効果の高い純銅を活用下さい

純銅を人体と接触する器具の表面上に金属3Dで塗すことでコロナウィルスを死滅させます!

当社は、純銅を使って製作・造形することを得意にしております。 純銅に付着したコロナウィルスは2時間で96%、5時間で99%以上が死滅することが確認されています。 具体的なデータはダウンロード資料をご参照下さい。 多くの器具に使用されているステンレスなどの金属にはこのような効果はありません。 純銅は反射率が高い金属でレーザービームを反射してしまい適切な造形が難しい素材ですが、弊社は電子ビームで純銅造形を可能にしました。 日本で純銅造形ができるのは弊社のみです。 貴社製品への適用アイデアをお聞かせ下さい。

  • 鉄鋼

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金属3Dプリンターの紹介

豊富な金属3Dプリンターラインアップから最適な造形をご提案!

当社は、様々な種類の金属3Dプリンターを多数(8台)保有する、国内最大規模の金属3Dプリンター技術サービス会社です。 受託造形サービス、製品開発支援サービス、材料開発支援サービスを提供し、最新の3Dプリンター技術を活用して 新たな取り組みをご検討されるお客様の多様なニーズにお応えします。 電子ビーム方式およびレーザー方式の最新鋭の金属3Dプリンターを揃えており、銅、アルミ、チタン、ニッケル合金、 ステンレス、マルエージ鋼、SKD材など、幅広い鋼種に対応しています。 ■ 電子ビーム方式(EB-PBF):3台 ■ レーザービーム方式(LB-PBF):4台 ■ レーザーデポジション方式 (LB-DED):1台

  • 3Dプリンタ

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ヒートシンクの金属3Dプリンターでの製造

金属3Dプリンターで熱伝導率の高い材料(銅、アルミ)で自由な形状の放熱材を製作することができます!

当社は、金属3Dプリンターでヒートシンクの製作を行っています。 放熱・吸熱を目的とする機械部品であるヒートシンク。 1個の試作、試作段階での微妙な形状変更にもスピーディーに対応可能です。 対応鋼種も熱伝導率が圧倒的に高い純銅、比較的熱伝導率が高く軽量なアルミ合金、その中間的な銅合金を揃えています。 薄板のフィン構造、比表面積を高めるラティス構造も活用して高機能ヒートシンクの製造をご検討下さい。 詳細はダウンロード資料をご参照下さい。

  • 試作サービス

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【金属3Dプリンター活用例】金型

金属3Dプリンターで金型の冷却流路を最適化することで、冷却効果を高め、焼き付き防止・長寿命化・成形品の品質向上が図れます。

金属3Dプリンター受託造形サービスを行う当社では、金属3Dプリンターならではの金型の製作も行っています。 従来の切削では不可能な、金型形状に沿った内部冷却管を設計・配置することが可能です。 冷却効果の高い金型が貴社の製造ラインの生産効率を向上させます。 母材部を従来の削り出しで製造し、複雑形状部を金属3Dプリンターで継足し造形をおこなうハイブリッド製法で低コストを実現します。 試作・納期・見積、ご質問等お気軽にお問い合わせ下さい。 詳しくはダウンロード資料をご覧下さい。

  • 3Dプリンタ

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【技術紹介】金属3Dプリンター用 高強度アルミ合金

歪みを生じることなく400~500MPa程度の高い引張強度を示します!

JAMPTでは、新しい金属3Dプリンター用アルミニウム合金粉末に関し、特許実施契約に基づいて積層造形による新たな用途への活用に取り組んでいます。 アルミニウム合金の金属3Dプリンター向け粉末においては、Al-10%Si-0.4%Mg合金が広く知られています。 Mnを添加した新開発合金では、歪みを生じることなく400~500MPa程度の高い引張強度を示すことが確認されています。 造形に際しては、のレーザー方式の金属3Dプリンターを用い、従来行われるT6処理(530℃溶体化処理⇒水焼き入れ⇒焼き戻し)を行う必要はありません。 【化学成分(%)】 ■Si:7 ■Mg:0.7 ■Fe:≦0.3 ■Mn:1.5 ■AI:bal. ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 合金

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【金属3Dプリンター】PREP粉末の製造

プラズマ回転電極(PREP)法で真球度が高く、サテライトが無く、ガス欠陥がない金属3Dプリンター用粉末を製造してます。

当社では、金属3Dプリンター用PREP粉末を製造しております。 金属3Dプリンター用PREP粉末は、プラズマ回転電極(Plasma Rotating Electrode Process=PREP)法で製造された「真球度が高く」、「サテライトが無く」、「粉末内部のガス欠陥がない」粉末です。 PREP粉末での造形物はHIP処理/熱処理無しでも高い疲労強度を示しますので、 従来粉末と比較して造形時間の短縮=造形コストの低減効果も確認されています。 現在金属3Dプリンターではシミュレーションの活用が進んでいますが、 シミュレーションでは材料粉末は100%の真球度を条件としますが、 従来のアトマイズ粉末は真球度が低く、シミュレーションの結果と実際の造形結果に乖離が見られますが、 真球度がほぼ100%のPREP粉末ではその心配はありません。 具体的なデータはダウンロード資料をご覧下さい。

  • その他金属材料

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【金属3Dプリンター】マスカスタマイゼーション

金属3Dプリンターならではのマスカスタマイゼーション

金属3Dプリンターは大量生産に向いていないデメリットがあることは確かですが、小さいものであれば量産にも対応可能です。 例として、100種類のアルミキャップがあった場合、100種類の金型を用意する必要がありますが、金属3Dプリンターであれば、この100種類のアルミキャップを一度のプリントでまとめて造形できます(100回プリントする必要がありません)。 このように、金属3Dプリンターはマスカスタマイゼーションに適しているというメリットがあります。 この金属3Dプリンターにより実現できるマスカスタマイゼーションが採用される分野としましては、医療分野の場合はインプラントや入れ歯(デンチャー)が代表例になりますし、工業分野でも多品種少量生産品に活用できる可能性がございます。 弊社ではチタン合金(チタン64)、純チタン、コバルトクロム等の生体適合性の高い材料や、ステンレス(SUS)、インコネル、銅などの材料も金属3Dプリンターで造形することが可能です。 先ずは試作からでも構いませんので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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