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受電機器のフリーズ監視とスケジュール機能搭載のPoE給電サポートL2スイッチ
PoEスイッチが内蔵する24時間毎の1週間分のスケジュールを設定することにより、PoE受電する装置の電源を制御することができます。省エネ時代に合わせて、無線APやIPカメラ、IP電話などで監視業務とかかわりのない機器ならば、オフィスが休みになる時間はセキュリティ向上のためにも電源を切っておくことがCO2削減に繋がると思います。 また、PoE電力で動作する機器が抱える問題・・・それは正常であるのに偶発的にフリーズしてしまったことで通信または制御不能に陥ってしまった機器のために、電源入れ直しの作業で現地へ行かなくてはならないサポートエンジニアのコストもばかにならないと思います。受電装置の死活監視を行うことにより、フリーズした機器はスイッチ側で自動的に再起動をかけることができますので、そのような事態は極力減少するはずです。
L2/L4 8ポート10/100/1000T(with 4ポート 802.3at PoE)
特長 ■4ポートIEEE 802.3at / af PoEインジェクタ（ポート1〜ポート4）付き8ポート10/100 / 1000BASE-TギガビットRJ-45 ■IEEE 802.3atハイパワーオーバイーサネットエンドスパンPSEに準拠 ■IEEE 802.3at PoE +エンド・スパンPSEに準拠 ■最大4つのIEEE 802.3af / 802.3atデバイスを搭載 ■PoEポートごとに最大30.8ワットのPoE電力をサポート ■受電装置（PD）の自動検出 ■回路保護により、ポート間の電力干渉防止 ■100mまでの遠隔給電 ■全二重動作用のIEEE 802.3xフロー制御と半二重動作用のバックプレッシャ ■1000Mbpsデュプレックスモードでの9Kジャンボフレームのサポート ■IP30メタルシャーシ ■-10〜60℃の動作温度をサポート ■電力線のEFT 6000VDC保護をサポート ■6000V DCイーサネットESD保護
4ポート10/100/1000T 802.3at PoE + 2ポート 10/100/1000T マネージドスイッチ
特長 ■IP67防水防塵対応 ■IPv4/IPv6レイヤ3スタティックルーティングとルート集約 ■最大144ワット対応PoE、遠隔制御対応PoE ■ERPSリング対応 ■6ポート10/100 / 1000BASE-T防水及び防塵 4ポートとRJ45銅IEEE 802.3atの / AFパワーオーバーイーサネットインジェクタ機能 ■IEEE 802.3atハイパワーオーバイーサネットエンドスパンPSEに準拠 ■IEEE 802.3af PoEエンドツーエンドPSEに準拠 ■IEEE 802.3af / 802.3atデバイスの最大4ポート ■PoEポートごとに最大36ワットのPoE電力をサポート ■受電装置（PD）の自動検出 ■回路保護により、ポート間の電力干渉防止 ■100mまでの遠隔給電 ■IP67定格アルミケース ■DINレールと壁掛け設計 ■48〜56V DCリダンダント電源（極性逆保護機能付き） ■電源ライン用6000 VDCのEFT保護 ■6000V DCイーサネットESD保護 ■-40〜75℃の動作温度
