【設備紹介】CR x Flex<デジタルX線写真>
コストダウンも可能!航空エンジン部品のX線検査規格に対応した検査データをご提供
「CR x Flex」は、最大試料サイズが2000x1000mmで、薄い重金属、軽金属、 樹脂、生物など幅広い用途に対応しています。 フィルムX線検査の置き換えによるコストダウンも可能。優れたコントラスト によりこれまで検出困難だった欠陥も確認できます。 当社では、X線撮影により内部構造を余すことなく3Dモデル化し、複雑形状を 容易に観察することができます。内部構造の確認、寸法測定、鋳造欠陥、 溶接欠陥、空洞の確認、異種材料の存在などが手に取るように分かります。 【仕様】 ■最大試料サイズ:2000x1000mm ■X線管:225kV マイクロフォーカス ■X線検出器:イメージングプレート ■分解能:100μm ■準拠規格:ASTM E2033、NAS410 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:TANIDA株式会社 かほく本社工場
- 価格:応相談