アルミニウム 箔
幅広くご要求にお応え致します
素箔から食品用、工業用包装材などの加工箔まで 幅広くご要求にお応え致しますUACJグループの強みを活かして多彩なニーズにお応えします。 まずはご気軽にお問い合わせください。
- 企業:UACJグループ 泉メタル株式会社
- 価格:応相談
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素箔から食品用、工業用包装材などの加工箔まで 幅広くご要求にお応え致しますUACJグループの強みを活かして多彩なニーズにお応えします。 まずはご気軽にお問い合わせください。
表面を化学処理したことで、アルミニウムの特性を活かしつつ様々な用途に転用可能なアルミニウム箔
アルミ箔の表面に化学処理を施し、油なしの箔を実現。 『Ranafoil』は、箔表面を酸で表面粗化させたアルミニウム箔です。 (1)塗料の塗工、フィルムとの貼り合せ等で、 濡れ性向上及び表面凹凸による密着性改善効果があります。 (2)LIB、EDLC等の活物質との密着性改善。 抵抗低減効果があります。 【特徴】 ■TYPE-A:化学的に洗浄処理をした箔 ■TYPE-E:化学的に粗面化した箔 ■TYPE-CB:表面にコーティング処理をした箔 ※詳しくはカタログをご覧いただくが、お気軽にお問い合わせください。
Only Oneの技術で最先端エレクトロニクス分野を支える東洋アルミの最新カタログ!バインダーレス固着、細孔形成技術など多数!
リチウムイオン電池、リチウムイオンキャパシタ、アルミ電解コンデンサ、有機ELなど、アルミニウム箔はエレクトロニクス分野の進歩・発展に伴い、その活躍の場を広げています。 東洋アルミは、エレクトロニクス分野に、単なる材料提供を行うのではなく、更なる飛躍が可能となる画期的アルミ箔材料を開発・提供して参りました。他社が真似することができないOnly Oneの技術で長年に渡って、この分野の発展に寄与してきました。 是非、ご一読ください。
表面を化学処理したことで、アルミニウムの特性を活かしつつ多様な用途への転用を実現できるアルミニウム箔
アルミ箔の表面に化学処理を施し、油分を取り除いた箔を実現。 『Ranafoil』は、箔表面を酸で表面粗化させたアルミニウム箔です。 (1)塗料の塗工、フィルムとの貼り合せ等で、 濡れ性向上及び表面凹凸による密着性改善効果があります。 (2)LIB、EDLC等の活物質との密着性改善。 抵抗低減効果があります。 【特徴】 ■A TYPE:化学的に洗浄処理をした箔 ■E TYPE:化学的に粗面化した箔
高強度・高延性を実現しながら高い導電性を確保!正極集電体に最適な当社オリジナルのアルミニウム合金箔です。
東洋アルミは1931年よりアルミ箔市場のリーディングカンパニーとして、各種機能性アルミ箔の開発に従事してきました。アルミ箔分野の3つの基幹技術である「素材設計技術」「表面制御技術」「粉体固着技術」を軸に、これからも新たな素材を創り出していきます。 加工・塗工精度の向上、出力密度の向上に適したリチウムイオン2次電池正極集電体用アルミニウム箔『KS-81』を開発いたしました。 箔地製造技術と箔圧延技術の改良により、非常に微細な金属結晶となっており、高い機械的性質を持ちます。 また、アルミ箔の薄肉化による加工性や基本性能を損なうことなく使用することが可能となります。 【特徴】 ・強度/延性に優れている (引張強度は約5%UP、伸びは約20%UP ※当社従来品比) ・純アルミ系とほぼ同等の伝導率を確保 ・厚みメニューが豊富で薄肉化にも対応可能 ・薄肉化によるコストダウンが可能 ※詳しくはカタログをご覧いただくが、お気軽にお問い合わせください。
アルミニウム箔No1メーカーの総合カタログ2017年版!アルミ箔、食品・医薬品包装材、超撥水・超撥油の最新技術を掲載しています。
アルミ箔だけでない、アルミの特性を活かした食品や医薬品の包装材やエレクトロニクス部材や意匠材料を御紹介している、箔事業本部の製品総合カタログをご提供致します。 1931年にアルミ箔メーカー発足以来、社会や産業、暮らしに役立つ様々な製品を開発し、そこで培った高度な技術を結集して、他社が真似できない高付加化価値のオンリーワン製品を生み出すことが、東洋アルミの強みです。 是非、ご一読ください。
バインダーレスでアルミ箔上にカーボンを固着させるトーヤルカーボの技術をELDC集電体に応用!充放電特性の測定実験の資料です。
トーヤルカーボは、アルミニウム箔上にバインダーレスでカーボン粒子を固着させたもので、極限の低抵抗値を実現できる特徴を生かし、機能性固体コンデンサの陰極に用いられてきました。その用途を広げるべく、EDLCの集電体として用いた時の電気特性をご報告致します。
3分で読める!アルミニウム箔をご使用中・ご使用検討される方へ、アルミニウム箔の製造工程がわかる資料をご提供!
アルミニウム箔は、箔地と呼ばれるコイル状のアルミニウム板を複数回に渡って「圧延」することで製造されます。それ以外にも、「分離」、「焼鈍」、「スリット」、「検査」の工程を経て出荷されます。アルミニウム箔を扱ったことのない方でもご理解いただける、シンプルかつわかりやすい資料をご作成致しました。
独自の技術でRa10nm以下を実現!高平滑アルミニウム箔「LUXAL」は薄膜形成用のキャリア材に最適。高耐熱性でアウトガス低減。
東洋アルミは1931年よりアルミ箔市場のリーディングカンパニーとして、各種機能性アルミ箔の開発に従事してきました。アルミ箔分野の3つの基幹技術である「素材設計技術」「表面制御技術」「粉体固着技術」を軸に、これからも新たな素材を創り出していきます。 高平滑アルミニウム箔「LUXAL」の表面粗度Raは約7nm。 一般的なアルミ箔における光沢のあるツヤ面のRa約50nmの1/7程度。 これを基材として(誘電体や固体電解質などの)各種薄膜の材料を塗布することで、平滑性の高い薄膜が形成可能。 金属なので樹脂製キャリアフィルムと比べて、乾燥などの工程で温度を高くすることも可能で フィルム樹脂由来のアウトガスが発生しません 詳細なスペックについてはカタログをご参照ください。