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クラウドに「お客様情報」を置かない、イベント受付システム。社内の許可が得られやすいから導入カンタン【カタログ進呈中】
クラウドに「お客様情報」を置かない、イベント受付システムです。 お客様情報をクラウドに置かないから、導入許可が得やすいのが特長です。大手機器メーカー様、大手化学メーカー様、大手機器販売会社様、大手住宅設備販売会社様など数多くの導入事例がございます。 【こんな用途に使われています】 ◆お客様向けイベント ◆社内向けイベント ◆会議／セミナー ◆展示会 【特 長】 ◆危険なクラウドには「申込番号」だけ記録し、それを安全な社内で「名前」に置き換え ◆管理の業務量が減少、低価格・短納期、柔軟なカスタマイズ性 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
大手機器・大手化学メーカー様などに導入実績多数！クラウドに「お客様情報」を置かないイベント受付システム【導入事例のご紹介】
クラウドに「お客様情報」を置かない、イベント受付システムです。 お客様情報をクラウドに置かないから、導入許可が得やすいのが特長です。大手機器メーカー様、大手化学メーカー様、大手機器販売会社様、大手住宅設備販売会社様など数多くの導入事例がございます。 導入事例１：大手事務機メーカー様 毎年年初に全国の主要都市で２万人のお客様を招待して開催する新商品発表イベントでWeb申し込みと受付システムをご活用いただいております。お客様情報を外部サーバーに置かない安全安心なセイキュリティがご採用のポイントでした。 導入事例２：大手化学メーカー様 技術型企業で、優れた技術を沢山商品化されています。その技術のシナジを高める為の社内技術展示会でWeb申し込みと受付システムを活用されていますが、各ブースにもICカードリーダーを設置し、「いいねタッチ」で会場の活性化と効果測定に活かされています。 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
参加者受付から二次元コードの発行まで！紙に印刷したコード、スマホ表示用コードのどちらでも可能
当社が提供する「二次元コードを活用したイベント受付システム」 についてご紹介いたします。 イベント主催者は、チラシやサイト、あるいはソーシャルメディアを 使って、イベント登録用の二次元コードを周知。 来場希望者がイベント登録用の二次元コードをスキャンすると、登録 フォームが現れ、イベントへ来場希望者は、アクセスしたサイトから、 氏名、アドレス、所属、携帯番号といった情報を入力します。 情報を入力するとイベント受付用二次元コードが発行されます。 【特長】 ■参加者受付から二次元コードの発行まで行える ■イベント主催者は、来場希望者情報がリストアップされた情報を リアルタイムで、閲覧・ダウンロード可能 ■イベント当日、イベントへ来場希望者が、受付でCP-01に来場用二次元 コードをかざすと、来場希望者IDと来場時刻がエクセル上にリストアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
