【動画】プラスチック材質判別装置『ぷらしる』使い方
判別3秒。重さ400g。誰でも、どこでも、簡単に。 ハンディタイプのプラスチック材質判別装置『ぷらしる』使い方動画です。
■動画内容 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』の使い方(かんたんモード・プロモード)を簡潔に説明しています。
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:50万円 ~ 100万円
1~15 件を表示 / 全 24 件
判別3秒。重さ400g。誰でも、どこでも、簡単に。 ハンディタイプのプラスチック材質判別装置『ぷらしる』使い方動画です。
■動画内容 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』の使い方(かんたんモード・プロモード)を簡潔に説明しています。
判別3秒。重さ400g。誰でも、どこでも、簡単に。 ハンディタイプのプラスチック材質判別装置『ぷらしる』製品紹介動画です。
■動画内容 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』の特長と、利用シーンの一例を簡潔に説明しています。
前処理機を導入することで、圧縮梱包時の反発を抑制するために手作業で行っていたキャップ除去作業を自動化することができました。
ペットボトル前処理機 PBD-5000 導入事例2 ■業種:障がい者就労支援施設 ■用途:事業系ペットボトルの穴開け・脱液(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 愛知県某市の障害者就労支援施設では、事業系ペットボトルを縦型圧縮梱包機でプレスし、取引先へ出荷しています。回収されたペットボトルにはキャップが付いているものが多く、圧縮梱包時の反発を抑制するためこれまでは作業者が手作業でキャップを緩めていましたが、夏場は物量も多く大変な作業でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ラベル分離とキャップ除去作業を自動化し、職場の軽労化を実現。繁忙期の残業時間を大幅に削減することができました。
ペットボトルラベル分離機 PLS-5000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:ペットボトルのラベル分離・キャップ除去(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 福島県相馬市の⼀般家庭から排出された資源ごみの中間処理を行っている 同社では、月間12~14tのペットボトルを圧縮して出荷しています。そのうち、約3~4割がラベルやキャップの付いたペットボトルで、かつてはパート社員の手作業でキャップを除去しており、それが作業者の大きな負担と なっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトルのラベルやキャップ・リングを分離することで、リサイクル原料の高品質化に貢献します。
ペットボトルラベル分離機『PLS-2000』は、剥離ピンとライナーでペットボトルからラベルを剥離し、ブロワによる風力選別で分離する機械です。必要な機能をコンパクトにおさめながら1時間200kgの処理能力を発揮します。 【特長】 ■様々な作業環境に柔軟に対応 お客様ごとに異なる作業環境に合わせるため、追加部材やオプションを豊富に用意。投入口の向きや高さも変更可能です。 ■既存ラインに組み込みやすいコンパクトサイズ コンパクトながら「穴開」「剥離」「選別」まで1台で行う省スペースなラベル分離機です。 ■後工程の圧縮・破砕効率アップ 「穴開」「剥離」の工程でキャップ・リングの多くが除去されるため、後工程で圧縮機や破砕機に投入した場合、効率が10~30%アップします。(当社調べ) ■事故を未然に防ぐ安全設計 穴開部や剥離部など駆動部にはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計。安全スイッチを採用し、カバーが開いた状態では機器が全停止し起動できないようになっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飲み残しペットボトルもキャップ付きで投入可能。 残液抜きと同時に体積を減容し、業務の効率化に貢献します。
『PBD-5000』は、ペットボトルリサイクルの効率化に貢献するペットボトル前処理機です。 当社ラベル分離機など、後工程のリサイクル機器の前にあらかじめ、穴開・脱液・選別を行うことで、後工程の処理能力向上と人件費削減を実現します。 【特長】 ■さまざまな作業環境に柔軟に対応 お客様ごとに異なる作業環境に合わせるため、追加部材やオプションを豊富に用意。 ■既存ラインに組み込みやすいコンパクトサイズ コンパクトながら「穴開」「脱液」「選別」まで1台で行う省スペースな前処理機です。 ■省エネ・低コスト 500kg/時間の処理能力ながら所要動力はわずか1.9kW(三相200V)。 ■後工程の圧縮・破砕効率アップ 「穴開」の工程を経るため、キャップ付き丸ボトルを投入した場合に能力が落ちてしまう圧縮機・破砕機も、効率が10~30%アップします。(当社調べ) ■事故を未然に防ぐ安全設計 穴開部や搬送部など駆動部にはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量のペットボトルから不純物を効率よく除去。 作業の効率化と、リサイクル原料の高品質化に貢献します。
『PLS-5000』は、「穴開」「搬送選別」「剥離」「選別」機能を 備えることで、短時間に効率よく大量のラベルを分離する製品です。 特許出願中の新機構により、ペットボトル・ラベル・キャップ・異物・水分が各部のスクリーンで選別され、それぞれ所定の排出口から排出されるため、回収物の純度が高く作業性も大幅に向上しました。 【特長】 ■様々な作業環境に柔軟に対応 既存ラインの前後工程での接続性や、外部制御盤との連携を考慮。 ■既存ラインに組み込みやすいコンパクトサイズ ■省エネ・省コスト 500kg/時間の処理能力ながら所要動力はわずか9.2kW(三相200V)。 ■後工程の圧縮・破砕効率アップ 「穴開」「剥離」の工程でキャップ・リングの多くが除去されるため、後工程で圧縮機や破砕機に投入した場合、効率が10~30%アップします。(当社調べ) ■事故を未然に防ぐ安全設計 穴開部や剥離部など駆動部にはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
再生コンパウンドペレットの原料受入の際、熟練者に頼らずに材質判別できるようになりました。
プラスチック材質判別装置 導入事例6 ■業種:リサイクル業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 一度使命を終えた製品を再び人々の必要とする製品としてリサイクルすることで、循環型社会の構築に貢献する同社では、家庭から回収された容器包装プラスチックを主な材料とし、再生プラスチックのコンパウンドを製造しています。材料は、粉砕品もしくはペレットで入荷する「PS」「PP」「PE」等ですが、材質不明なものが混ざっていることがあり、これが悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
コンパクトで持ち運びしやすく、誰でも簡単に使える「ぷらしる」の導入で、1/3の時間で材質判別できるようになりました。
プラスチック材質判別装置 導入事例7 ■業種:リサイクル業者 ■用途:リサイクル原料の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 廃棄物に占める家電の割合が増加し、排出元から「どのように材質を判別し、リサイクルしているのか」科学的根拠が求められるようになりました。そこで同社は、FTIR(フーリエ変換赤外分光光度計)によるプラスチック材質判別装置を導入しましたが、据え置き型のため気軽に現場に持ち込んで使用することはできませんでした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
一連のラベル除去工程を自動化することで一人作業を可能に。ラベルを除去することで売却価格も向上しました。
ペットボトルラベル分離機 PLS-2000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルのラベル分離(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 広島県で古紙の回収処理および幅広い品目のリサイクルに取り組む同社では、近隣のスーパーやコンビニから月間6,000~7,000kg程度の事業系ペットボトルを回収しています。この回収したペットボトルにはラベル付きのものが多く、これまではラベル付きのまま圧縮梱包処理して出荷していましたが、ラベル付きのため売却価格が安いという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
お客様が持ち込んだプラスチックサンプルを、その場ですぐ材質判別することが可能に。作業効率が格段に上がりました。
プラスチック材質判別装置 導入事例5 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、持ち込まれたプラスチックを材質ごとに分別してリサイクルしています。プラスチックの材質は製品の表示から判断していましたが、材質が不明なものについては排出元に確認するしかなく、回答を待ってからの対応となり時間がかかっていました。また、その間、処理が止まってしまうことも問題でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
前処理機の導入で、圧縮梱包時の反発問題を解決。設備導入後は作業員1人で対応できるようになりました。
ペットボトル前処理機 PBD-5000 導入事例3 業種:廃棄物処理業者 用途:事業系ペットボトルの穴開け・脱液(圧縮の前処理) 主にJR駅構内の廃棄物集積所や、飲料ベンダーから事業系ペットボトルを回収している同社では、圧縮梱包機でプレス後、取引先にペットボトルを出荷しています。しかし、回収されたペットボトルにはキャップが付いているものが多く、圧縮梱包時に反発してしまうことが問題でした。これまでは作業者が手作業でキャップを緩めて脱気していましたが、人手もかかり大変な作業です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
近赤外線を透過してしまう透明な物質でも、反射用のセラミック板を当てることで判別可能!【おかげさまで200台突破】
多くの飛沫防止パーテーションは、スクリーン部と脚部では材質が異なり、 材質ごとに分別しなければマテリアルリサイクルすることはできませんが、 全て透明のため見た目での判別は極めて困難です。 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』は、このような材質判別業務を、 誰でも・簡単に・同じ基準で行うことを可能にしました。 測定対象物にセンサ部を当てて判別ボタンを押すだけ、約3秒でタブレットに 判別結果を表示。近赤外線を透過してしまう透明な物質でも、反射用の セラミック板を当てることで判別できます。 現在、多くのお問い合わせをいただき、全国各地で実演を行っています。 まずはお気軽にご相談ください。
「誰でも」「簡単に」「同じ基準」で材質を判別することで、プラスチック材質判別業務の属人化を解消することができました。
プラスチック材質判別装置 導入事例2 ■業種:リサイクル業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 新潟県でプラスチックの再生加工および販売を営む同社では、回収したプラスチックのうち再生利用できるものはマテリアルリサイクル、再生利用できないものをサーマルリサイクルしています。 お客様から原料を受け入れる際には材質確認が不可欠ですが、樹脂の燃え方や臭いなど、特定社員の経験則に依存。一方、樹脂を臭い等で判別できる人材は少なく、また、判断を迷う場合に確証が持てないという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
『ぷらしる』の導入により、これまで材質が分からず産廃処理に回していたものをマテリアルリサイクルすることが可能になりました。
プラスチック材質判別装置 導入事例3 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 広島県で古紙の回収処理および幅広い品目のリサイクルに取り組む同社では、仕入先より様々な種類のプラスチックを回収しています。マテリアルリサイクルにおいては、プラスチックを材質ごとに分別する必要がありますが、これまでは特定の熟練者しか材質を判別できず、「熟練者の材質判別待ち」という業務の停滞が発生していました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい