ステンレスの研磨・溶接・板金加工事例 寿後家兼光
熔接後、#400研磨をし、サテン仕上げで模様をつけた加工事例のご紹介
直江兼続が愛用していた『後家兼光(ごけかねみつ)』の 刀もどきを加工いたしました。 熔接後、#400研磨をし、サテン仕上げで模様をつけ、 時代を切り拓く力を宿しています。 【事例】 ■業界:オブジェ ■材質:SUS304 ■加工:レーザーカット、削り、熔接、研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社羽賀研工業 本社
- 価格:応相談
1~2 件を表示 / 全 2 件
熔接後、#400研磨をし、サテン仕上げで模様をつけた加工事例のご紹介
直江兼続が愛用していた『後家兼光(ごけかねみつ)』の 刀もどきを加工いたしました。 熔接後、#400研磨をし、サテン仕上げで模様をつけ、 時代を切り拓く力を宿しています。 【事例】 ■業界:オブジェ ■材質:SUS304 ■加工:レーザーカット、削り、熔接、研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フライス加工では規格外の寸法、またはシビアな板厚規格調整を研磨で調厚/減厚します!
★海外から仕入れた高合金やチタン、ステンレス熱延材の規格が自社製品の規格に合わない。 ★フライス加工では対応できない素材の規格、寸法だけど、板厚を減厚したい。 ★精密加工が必要な鋼材で、フライス加工ほどの削減は不要でありど、規格通りの板厚調整をしたい。または部分的に板厚を調整したい。 こんな悩みを抱えている方に対して、東京ステンレス研磨興業株式会社では、以下の技術を用いて解決、改善しました! ☆当社オリジナル技術EGR研磨では、1.0mmの減厚も対応可能です。(1パスあたり30ミクロン程度)。 ☆ミクロン単位での調圧で安定した板厚偏差で、なおかつ素材の部分的な調厚も可能としており、シビアに求められる板厚規格に仕上げます。 ☆ステンレス鋼全鋼種はもちろん、高合金、チタンなどの研削が難しい材料でも調厚研磨を実現します。ガスタービンエンジン向け材料等での実績も誇ります。 SUS No.1(四段熱延品)を約1.0mmの減厚、板厚偏差をわずか0.082mmまで圧縮し、熱延素材では実現できない寸法規格と冷延材同等に安定した板厚偏差を再現しました。 *詳細は下記実績、ダウンロードカタログにて