もっと便利に!SUS316を滋賀工場に在庫しました。
もっと便利に!SUS316を滋賀工場に在庫しました。
これまで福島工場に在庫していたSUS316を、 お客様のご期待に応え、滋賀工場にも在庫を始めました。
- 企業:白銅株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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もっと便利に!SUS316を滋賀工場に在庫しました。
これまで福島工場に在庫していたSUS316を、 お客様のご期待に応え、滋賀工場にも在庫を始めました。
明るい清潔な環境造りに好適!表面光沢があり清掃性に優れた滑り防止性ステンレス鋼板
『二相ステンレス鋼すべらんなー』は、高強度・高耐食性の特長を持つ 二相ステンレス鋼の冷間圧延仕上に、滑り防止機能・意匠性を付加した製品です。 薄肉軽量化や長寿命化により大幅なコスト削減が可能。表面光沢があり、 清掃性に優れているため、明るい清潔な環境造りに好適な素材です。 床・階段・側溝蓋・ステップ等にご活用いただけます。 【特長】 ■優れた滑り防止機能を有する ■表面光沢があり、清掃性にも優れているため、 明るい清潔な環境造りに好適な素材 ■高強度のため、薄肉軽量化によるコスト削減が可能 ■高耐食性のため、ライフサイクルコストの削減が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切断販売可能!SUS304板No,1仕上げのご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304板(No1)』を取り扱っております。 当製品は、切断販売が可能で、薄板の場合主にシャーリング切断となり、 厚板の場合はカッターあるいはレーザー(複雑な形状をカットする場合)、 プラズマ切断(粗切りの場合)となります。 価格については、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
母材強度の約91%以上を達成!引張強度実験データを写真やグラフとともにご紹介
当資料は、ヤマテックが実施した引張強度実験データを ご紹介しています。 引張材料は、サイズが縦10×横15×長さ100の SUS304を使用。 母材試験片 SUS304 破断面の、引張強度(KN)が93.86、 引張強度(MPa)が625.7となり、母材強度の約91%以上を 達成しました。 大手鋼材メーカー様で実施した接合加工のデータも掲載しています。 ぜひ、ご一読ください。 【概要】 ■SUS304 引張材料(サイズ縦10×横15×長さ100) ■母材試験片 SUS304 破断面 ・引張強度(KN):93.86(母材強度) ・引張強度(MPa):625.7(母材強度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素材提案から仕上げまで一貫して対応!硬いからキズがつかず、長く使え、コストが抑えられます
当製品は、コーティングではない特別な処理で、表面硬さをHV1000 (一般的なステンレスの約5倍)にまで高めた、キズのつきにくい 超硬化ステンレスです。 当社独自のノウハウで、素材提案から仕上げまで一貫して対応。 “異物を除去するたびにキズがついてしまうので、毎月の交換・補充が 必要”という課題に対して、当製品使用により、硬くなりキズがつかなく なったので、年に一回の補充で済みコスト削減ができた事例がございます。 【特長】 ■SUS304と比べて5倍以上の硬さ ■表層15~20μmが1000HV ■素材鋼種は2種類をご用意 ■キズがつかない ■長く使え、コストが抑えられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より軽く より強く より長く 鉄からステンレスへ【ステンレス切り替え推進相談室】
課題解決の可能性。 それは「ステンレス」に隠れています。 ステンレス業界の技術革新から 数多くの「新たな可能性」が生まれています。 太華工業の「ステンレス切り替え推進相談室」が、 素材で悩みを解決する方法をご提案します。 【ステンレス切り替え推進相談室3つの強み×3つの姿勢】 1.素材提案力×課題を顕在化する 2.安定供給力×試作に注力する 3.加工対応力×フォローし続ける
リニューアルした東京タワーのトップデッキにて使用された内装材のSUS304鏡面板レーザー・曲げ加工をお手伝いいたしました!
レーザー切断・曲げ加工を手掛ける当社での加工事例をご紹介。 リニューアルした東京タワーのトップデッキにて使用された 内装材のSUS304鏡面板レーザー・曲げ加工をお手伝いいたしました! ★レーザー切断・曲げ加工の加工事例集を進呈中。 「PDFダウンロード」からスグにご覧いただけます。
輸入材の使用でコストを抑えた鋼材を提供。国内外の多様なメーカーの鋼材を取り扱い
当社は、薄板加工に強みをもつ「コイルのスペシャリスト」として 鋼材の仕入れから加工までトータルで行っています。 幅広い調達ルートを確保しており、普通鋼・SUSについては、 国内の高炉・電炉・リロールメーカーだけでなく、韓国・台湾・中国の 高炉メーカーおよびリロールメーカーも取り扱い可能です(数量等の制限あり)。 コスト削減を検討中の方や、手に入りにくい鋼材をお探しの方は ぜひ当社までご相談ください。 【特長】 ■国内外の多様なメーカーの鋼材を取り扱い ■メーカー指定材も幅広く取り扱い ■手に入りにくい鋼材の仕入れ・加工が可能 ■輸入材使用によるコストメリット ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
素材から製品加工まで時代を追求する!タカサゴの模様入りステンレスコイル・板のご紹介
当社が取り扱う『タカサゴエンボスステンレス』をご紹介します。 板面に模様を連続的に転写し、凹凸の変化とコントラストの美しさで 画像を浮き出させたハイセンス感覚の模様入りステンレス鋼板の 「エンボスステンレス」をラインアップ。 この他にも、耐食・耐候性に優れたステンレス鋼に、新たな機能を付加した 「ランナーステンレス」や滑り防止効果抜群の「すべらんなー」も ご用意しています。 【エンボスステンレス 特長】 ■ステンレス本来の高耐食性はそのまま維持 ■コントラストや凹凸の変化をデザインすることができる ■社名、商品名、マークなどをデザインすることが可能 ■SF・YFシリーズとTEシリーズの2シリーズにより、各種ご要望に対応 ■コストダウン、軽量化が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高額材料は必要部分のみでコストダウン! VA,VE による材料代と加工工数の見極めによるコストダウン手法。
高額材料は必要部分のみでコストダウン! 材料代と加工工数の見極めでコストを決める。 一見材料形状を考慮した方が加工工数削減となりトータルコスト削減に繋がりそうでも材料代が大幅にかかり結果的にコストアップになる事もあります。 材料代は動かせないコストとなりますが、加工工法のVA,VEにはコストを動かせる可能性が大です。 今回のケースでは材料代を削減した結果起こる工数アップに対するVA,VEをおこなっています。 ■オリジナル部品情報: 材料代: SUS材 1500×1500×50t 加工内容: モーター、インデックス等の取り付け穴、ねじ穴加工 ■VA,VE内容: SUS材 チャンネル材、アングル材組み込み製缶構造採用 加工内容: 溶接で下部構造構築 加工内容は同じ ■材料代が大幅に削減できたことは大きな効果ですが、加工内容によりトータルコストは変わるのでその見極めが大事です。 パワーポイントによる説明は4枚綴りでpdfにて閲覧出来ます。
切断販売可能!SUS304板2B仕上げのご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304板(2B)』を取り扱っております。 当製品は、厨房などによく使われている仕上げで、切断販売が可能です。 薄板の場合主にシャーリング切断となり、厚板の場合はカッターあるいは レーザー(複雑な形状をカットする場合)、プラズマ切断(粗切りの場合)となります。 価格については、「Metal-super.com」を参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切断販売可能!SUS304板ヘアーライン仕上げのご紹介
株式会社山本テクノの金属材料のネット販売「メタルスーパードットコム」では、 『SUS304板(ヘアーライン)』を取り扱っております。 当製品は、片面ヘアーライン(白ビニールシート貼り)で、切断販売が可能です。 切断方法はシャーリング切断となります。 価格については、「Metal-super.com」を参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレスで解決できることが、まだあります【ステンレスコンサルティング】
ものづくりの開発ニーズを深く共有し、 ステンレスと研磨の技術で応えていく。 私たちは業界で唯一の 「ステンレスコンサルタント」です。 ステンレスを中心に50年以上培ってきた豊富な実績と経験による、 研磨技術力、素材提案力、問題解決力で、 お客様のパートナーとして開発や生産性向上のお手伝いをいたします。 【ステンレスコンサルティング3つの強み】 1.研磨技術力 2.素材提案力 3.問題解決力
ステンレスそのものについて分かりやすく、かつ丁寧に掘り下げてご紹介!
さて皆さん、突然ですが「ステンレス」の正式名称をご存知ですか? Stain(ステイン 汚れ)+less(レス ない)+steel(スチール 鋼) =Stainless steel(ステンレス鋼)さすがにこれは皆さんご存知だったかも しれませんね。 なぜこんなことを申し上げたかと言うと、ステンレスは私たちの生活にとても 深く根付いていますよね。 家の中では、例えばキッチン。ステンレス製品が一つもない、というキッチンは もはやこの世に存在しないのではないでしょうか。このようにとても身近な金属である 「ステンレス」ですが、いったいどのように誕生したのでしょうか。 そしてどのような発展を遂げて、現在のように身近な存在になったのでしょうか。 当コラムでは、ステンレスそのものについて分かりやすく、かつ丁寧に掘り下げて いきたいと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の声にお応えし、なるべく分かりやすい言葉でいろいろな技術や事例をご紹介!
クロムは1700年代末に発見されました。しかしそこからステンレスが 誕生するまでにはなんと100年以上の歳月が必要でした。 鉄にクロムを添加すると、どうやら耐食性が向上するらしいということは 1800年代初期には知られるようになりました。しかし当時の技術では製造や 加工に問題があり、実用レベルにはほど遠いものでした。 その後も世界中の様々な化学者・研究者によって試行錯誤を繰り返しながら 研究開発が進められ、ようやく1900年代初頭にヨーロッパやアメリカにおいて、 実用的で錆びにくい鉄-クロムの合金であるステンレスが誕生したのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。