PEEKプラズマスプレーコーティング
PEEKにプラズマ溶射を施した初の510k
PEEKは生体適合性が高く、不活性な生体材料でありますが、PEEKの不活性さや骨への固定性の低さが懸念されてきました。 プラズマ溶射でPEEKの表面を機能化し、骨伝導性材料(ハイドロキシアパタイトやチタン)をコーティングすることで、コーティングされたデバイスに直接オッセオインテグレーションを実現することができるようになりました。
- 企業:株式会社Lincotek
- 価格:応相談
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PEEKにプラズマ溶射を施した初の510k
PEEKは生体適合性が高く、不活性な生体材料でありますが、PEEKの不活性さや骨への固定性の低さが懸念されてきました。 プラズマ溶射でPEEKの表面を機能化し、骨伝導性材料(ハイドロキシアパタイトやチタン)をコーティングすることで、コーティングされたデバイスに直接オッセオインテグレーションを実現することができるようになりました。