プラスチック押出成形【加工技術】三次元ハイブリッド成形
押出しのみで立体を表現!三次元ハイブリッド製法とロール成形をご紹介します
株式会社カツロンの加工技術、『三次元押出成形』をご紹介いたします。 当社が2次元の押出しを始め、ロール成形から、押出しと射出成型を融合した ハイブリッド成形へと進み3次元立体押出しの世界を開発してきました。 当技術は、ウエーブ手すりの様に押出しのみで立体を表現出来るまでに なっております。 【特長】 ■三次元ハイブリッド製法(押出成形+射出成形) ・当社の開発した、押出成形と射出成形の長所を融合させた製法 ・立体形状をエンドレスに成形できる ■ロール成形 ・口金(ダイス)の前に模様の彫られたロールを設置 ・押出しスピードに合わせロールを回転 ・ロールの形状を樹脂に転写させる成形方法 ☆プラスチック押出成形のことはお任せ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社カツロン【本社・本社工場】
- 価格:応相談