ブラスト研磨材のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ブラスト研磨材 - メーカー・企業と製品の一覧

ブラスト研磨材の製品一覧

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ウエットブラスト用 研磨材「アクアメディア α」

ウエットブラスト(湿式)で使用する研磨材!の電子部品のバリ取り、傷つきやすい軟質金属からの汚れや樹脂バリの除去などに好適!

αシリーズは、不飽和ポリエステル樹脂にガラスビーズがバランスよくブレンドされたウエットブラスト (液体ホーニング)専用として開発された新しい研磨材です。 ガラスビーズと不飽和ポリエステル樹脂の2つの特性を併せ持ち、より微細加工を得意とし、切削力を維持しながらワークへのダメージを最小限に抑えることができます。 他の熱硬化性樹脂研磨材や植物系の研磨材からの代替に適しており、 特に植物性(ウォルナッツ、アプリコット、ピーチなど)の研磨材では、 硬さや耐久性などロット振れがあり、ロットによりブラスト条件の調整が必要ですが、 当社の樹脂製研磨材は品質も均一で、破砕性が低く耐久性もあり、それぞれ用途に応じて繰り返し使用することができます。 当社が製造するαシリーズは全て自社でブレンド作業を行っており、特にブレンド後の粒度分布の管理には細心の 注意を払っております。 当社が定める厳しい基準をクリアした研磨材のみ、お客様に販売させて頂いております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他研磨材

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「ショットとグリット」 研磨材の形状

「ショットとグリット」 研磨材の形状

ショットとグリットの違いは材質・加工方法ではなく、形状の違いとなります。 ブラスト処理に使用される研磨材(研削材)には様々な形状があり、その形状によって加工効果と仕上がりは大きく変化します。 『ブラスト研磨材の形状について』 研磨剤の形状は大きく分けて3種類となります。 1,球状・ラウンドカット 球状またはラウンドカットと呼ばれる円柱状・多角形状のエッジを削り球状に近づけた形状です。 「ショット」、「ビーズ」、「ラウンドカット」と呼ばれ、前後に材質名が付いた商品が多くあります。 例)スチールショット、ステンレスビーズ 2,円柱状・ワイヤーカット 線材(ワイヤー)を細かく切断する事で円柱の形状をしています。 「ワイヤーカット」、「カットワイヤー」と呼ばれ、前後に材質名が付いた商品が多くあります。 例)スチールカットワイヤー、ステンレスカットワイヤー 3,多角形状・鋭角状 鋭角の多い多角形で尖っている角が多くある形状です。 「グリット」と呼ばれ、前後に材質名が付いた商品が多くあります。 例)スチールグリット、ステンレスグリット

  • 防錆剤
  • 塗装機械

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