超高真空極低温走査型プローブ顕微鏡システム USM1400
高い拡張性を有した超高真空極低温SPM、近接場光/ラマン分光に拡張可能
本装置は新規に開発されたクライオスタットを採用し、STMをはじめAFMの機能を備えた最新設計の低温SPM装置で近接場光測定やラマン分光などのまったく新しい用途に使用できます。
- 企業:株式会社ユニソク
- 価格:応相談
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高い拡張性を有した超高真空極低温SPM、近接場光/ラマン分光に拡張可能
本装置は新規に開発されたクライオスタットを採用し、STMをはじめAFMの機能を備えた最新設計の低温SPM装置で近接場光測定やラマン分光などのまったく新しい用途に使用できます。
✔10日以上のLHe保持、連続STM測定、 ✔1日、1ℓ以下のLHe消費
超高真空中で試料の前処理とプローブの清浄化を行なって、極低温下でSTM・AFMが原子・分子レベルの分解能で観測できます。近年広がりつつある応用範囲に対応するために新しいプローブや付属装置を取り揃えています。
USM1300型をコンパクトにした極低温強磁場対応SPMのミドルエンドモデル新登場!
全高が低く、操作性とコストパフォーマンスに優れた新型極低温強磁場対応SPMシステムです。AFM測定もオプションにて対応可能です。