ボールミル用架台 「MF-1UD」
ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。
ボールミル用架台「MF-1UD」は、ポットの回転中、ローラーが左右交互の昇降で傾斜を繰り返すので、内部の試料とボールが十分に混合され偏析のない粉砕を行えます。ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。最高回転数は1,000rpmです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社伊藤製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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ボールミルとは、粉体や材料をボール状の媒体とともに回転させて粉砕・混合する装置です。内部でボールが転がりながら衝撃や摩擦を与えることで、粒子を細かくします。セラミック、金属、鉱石などの粉砕に用いられ、粒度の均一化や材料の均質化に役立ちます。
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ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。
ボールミル用架台「MF-1UD」は、ポットの回転中、ローラーが左右交互の昇降で傾斜を繰り返すので、内部の試料とボールが十分に混合され偏析のない粉砕を行えます。ローラー間隔が調整可能なので、広範囲のポットサイズに対応できます。最高回転数は1,000rpmです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
400Wの強力モーター搭載の直径12~30cmの大型ポット用ミルです。
ボールミル用架台「BMU-100」は、400Wの強力モーターを搭載した、直径12~30cmの大型ポット用ミルです。色々なサイズのポットに対応するために、ローラーの間隔が簡単に調整できるアジャスターが付いています。寸法の範囲内であれば大小複数のポットを搭載出来、粉砕材料・粉砕用メディアを含めたポットの総重量は最大40Kgまで架けることが可能なので、生産用としてもご利用頂けます。ローラーの回転数は0~550PRMの範囲で調整できます。運転時間はデジタルタイマーでセットします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
粒度調整が簡単な小型粉砕機!ニーズに合わせた細かなオプション製作も可能です
『1028』は、研究所・試験室等からのご要望により、防塵型で実験台の 上に設置できる卓上型(少量タイプ)の小型粉砕機です。 外観は実験台におけるサイズであるにもかかわらず、投入粒度は大きなものが 入り、粉砕歯の間隙調整幅(ストローク)が大きくとれます。 また、ロックハンドルの位置を変えることにより、希望粒度を簡単に 得ることができます。 【特長】 ■一体型カバーで覆われているので、サンプルの飛散が最小限に抑えられる ■コンタミネーションを極力防げる様、全面が大きく開口 ■清掃が楽にできる ■粒度調整が簡単 ■グリス給油口が側面にあるのでメンテナンスに手間がかからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ローラーの間隔が調整可能なのでポットの大きさにも幅広く対応出来ます。
卓上ボールミル架台「MF-1」はローラーの間隔が調整可能なので、ご使用になりたいポットの大きさにも幅広く対応する事が出来ます。ボールミル 「MF-101」はポリ瓶などの容器を使用する、3本のローラーを持った小型卓上モデルで、ローラ-長さ(380mm)の範囲に収まる容器であれば、複数のポットを2列に装着することが可能で、試料の粉砕・分散・混合を効率良く行う事ができます。「MF-4」は、4本ローラーのポットミル用架台です。容器サイズφ40(50ml)からφ120(2リットル)までのポリエチレン瓶などが複数同時に掛けられます。又、移動式ローラーを1本取り外すことにより、更に大きい径の容器まで掛けることが可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
給葉機+蒸機+冷却装置付!製茶工場の処理量に合わせて豊富なラインアップ
『送帯式蒸機』は、蒸し時間を調整するだけでミル芽から硬葉まで、 煎茶から深蒸し茶まで自由自在に製造できる製茶機械です。 デジタル表示により蒸し時間が非常にわかりやすく、調整も簡単です。 ラインアップが豊富なので、製茶工場の処理量に合わせてきめ細やかな 機種の選定が可能です。 【標準装備】 ■ガスダンパーアブソーバー付で上蓋の開け閉めが容易 ■蒸し時間がわかり易いデジタル表示を採用 ■ネットスピード(蒸し時間)の設定は、ボリュームダイヤルで簡単に変更可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
今まで勘と経験に頼っていた碾茶炉を各数字で見える化!
製茶制御盤『お~とくん』は、杉本製茶機械の独自技術を活用した制御盤で、風量は%で調整可能、ネットは秒単位で調整可能です。 『お~とくん』は、独自の煙道設計と制御技術により抜群の安定感と加工量を実現し「色よく・香り深い」碾茶が製造できる杉本製茶機械の『碾茶炉』全体の状況を「見える化」でき、炉内の状況を一目で見て対応できます。 【特長】 ○今まで勘と経験に頼っていた碾茶炉を各数字で見える化 →誰にでも使い易い碾茶炉に ○大画面タッチパネル →見やすさと使いやすさを両立 ○各機械の状態が一目で分かる →工場全体の能率アップが簡単にできる ○各機械の扉・搬送時間などを画面内で簡単に細かく設定できる ○機械の制御盤(5段制御・水分計・水分制御)を画面内に組込可能 →かなりのコストダウンが図れる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
硬質原料の粉砕に!産物粒度の調整も簡単!堅牢設計ロールジョークラッシャー
硬質原料の粉砕に好適な堅牢設計の試験室向け小型ジョークラッシャーです。 破砕質が観音開き構造になっており、各原料ごとに清掃することが簡単にできます。 産物粒度は歯の開きにより容易に調節できます。 【特長】 ■試験室向けの小型ジョークラッシャー ■破砕後粒度は約2~3mm ■産物粒度は歯の開きにより簡単に調整可能 ■頑丈設計により、硬質物の破砕に好適 ■観音開き構造により試験物ごとに容易に清掃可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ローラー回転数や間隔などを自由に設定可能!コンパクトサイズのボールミル
『NK-BMシリーズ』は、ローラーの回転数や間隔、ポットの回転数を 自由に調整することできるボールミルです。 オプションとして、ポットサイズ毎に回転数をセットできる「回転計」と、 ポットの回転数の合計が表示できる「カウンター」をご用意しています。 【特長】 ■ローラー回転数を自由に変速 ■ローラー間隔を自由に調整 ■ポットの回転回数をコントロール ■ポットの回転回数をカウント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インバーター変速を採用!安定的に一定量の生葉を蒸機に供給できる給葉機
『インバーター式給葉機(地上型/地下型)』は、インバーター変速により、 ベルトスピードを無段階で変速できます。 ベルトスピードとカキ落とし装置の調整により、安定的に一定量の生葉を 蒸機に供給します。 コンベヤーベルトは、食品用樹脂ベルトを使用しています。 【特長】 ■インバーター変速を採用 ■ベルトスピードは無段階で変速できる ■ベルトスピードとカキ落とし装置の調整が可能 ■安定的に一定量の生葉を蒸機に供給 ■コンベヤーベルトは食品用樹脂ベルトを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
左右昇降(シーソー)式の最大機種で小型~大型のポットまで対応できます。
ボールミル用架台「BMU-100UD」は、左右昇降(シーソー)式の最大機種です。2本のローラーの間隔は150mm~240mm(芯心)の幅で調整出来、小型のポットから大型のポットまで対応できます。大型ポットでの粉砕時、左右昇降機能を使わない場合では、試料・粉砕媒体を含んだ最大重量25~30kgまでの粉砕が可能です。又、左右昇降機能を使用する場合はトータル重量約10kgまでのポットで偏析のない大量粉砕・混合が可能なので、実験から生産まで幅広く応用できる便利な機種です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ジョープレートは耐用年数を延ばすためにゼロ点補正することが可能!
『OSK 75BU AM750S』は、研究室で行われる少量サンプル向けに 設計されたベンチトップジョークラッシャーです。 コンパクトで小型のモデルなので、スペースを節約でき設置が簡単。 漏斗の防塵と逆飛散を防止する設計により、実験室の作業環境が 汚染されません。 また、さまざまなサンプルやサンプル量に合わせてジョープレートの 速度を調整することが可能です。 【特長】 ■最終出力サイズはD90<250μm ■漏斗はリバーシブルでお手入れが簡単で、防滴仕様 ■ジョープレートのギャップと速度はデジタル表示され、調整可能 ■大型液晶タッチスクリーン ■ジョープレートは工具なしで簡単に分解でき、掃除も簡単 ■ジョープレートの移動方向を反転することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デザイン一新、安全性を配慮
混合、粉砕などの試料調達に、鉱業、窯業、金属など広く一般的に用いられています。 容器内に投入されたボールが、回転により落下した際生ずる衝撃、摩砕作用によって試料を均一化させ、効率よく粉砕します。 ■容器に合わせてローラー調節が可能 ■粉砕条件に適応した回転数 ■キャスター付きで移動が簡単
脆い試料材料の前処理に!固定ジョーの取り出しができるので粉砕室内の清掃が簡単!
『P-1』は、試料投入口が跳ね返り防止タイプのジョークラッシャーです。 固定ジョーの取り出しができるので、粉砕室内の清掃が簡単。 飛散軽減および安全装置付きのアクリル製カバーを採用しています。 ディスクミル「P-13」とのコンビネーションにより、粗粉砕から微粉砕まで ワンステップで対応いただけます。 【特長】 ■固定ジョーの取り出し:粉砕室内の清掃が簡単 ■アクリル製カバー:飛散軽減および安全装置付き ■装置底部の受皿:容量は約6L ■試料投入口:跳ね返り防止タイプ ■刃幅設定用ハンドル:1~15mmの10段階の調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
過熱蒸気を使用することで蒸しと乾燥を同時にすすめます!
『過熱エンジン【過熱蒸気発生装置】』は、荒茶製造工程の ガス・重油使用量の削減に貢献する製茶機械です。 飽和蒸気の伝熱作用は熱伝導が主ですが、過熱蒸気は 熱伝導・輻射・対流からなる複合伝熱を持ち合わせ、 優れた伝熱効率を発揮します。 【過熱蒸気を利用した荒茶製造の特長と効果】 ■3種類の伝熱方法により、茶葉の酸化酵素を効率よく殺青 ■蒸気温度を調整することにより、全茶期を通して上芽から下葉・茎まで ムラなく蒸しあげることが可能 ■硬化した茶葉も柔らかく蒸しあげることができ、粗揉工程での上乾き・ 精揉工程での白ずれが軽減 ■硬化した茶葉の茎臭・硬葉臭を軽減し、青臭みのないまろやかな味の お茶に仕上がる ■省エネ効果 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試料の性質は硬質・中硬質・脆性!ジョー部分材質はマンガン鋼・ステンレス鋼など
『OSK 75BU AM700 ジョークラッシャー』は、バルク材料や 大量のサンプルに適した粉砕装置です。 中程度の硬さ、硬くて脆いサンプルを素早く予備粉砕が可能。 粉砕チャンバーは前面ドアに直接開くので、掃除が簡単、 用途に合わせて、さまざまな材質のジョーを用意しております。 【特長】 ■高い粉砕処理量、高い粉砕能力 ■吸塵ユニット付き、はね返り防止ホッパー ■摩耗補正のためのゼロ点調整 ■粉砕チャンバーは前面ドアに直接開くので、掃除が簡単 ■用途に合わせて、さまざまな材質のジョーを用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。