リニアコンベアモジュール LCM100
ベルト/ローラーコンベア代替に!新世代リニアロボットコンベア
LCM100は、ロボット技術をベースに開発したリニアコンベアモジュールです。リニアモータを中心としたモジュール構造で、連結するだけで増設でき、柔軟なライン構築や修正に対応できる新世代のコンベアです。
- 企業:ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部
- 価格:応相談
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ベルト/ローラーコンベア代替に!新世代リニアロボットコンベア
LCM100は、ロボット技術をベースに開発したリニアコンベアモジュールです。リニアモータを中心としたモジュール構造で、連結するだけで増設でき、柔軟なライン構築や修正に対応できる新世代のコンベアです。
駆動機器や、センサーを必要最低限に!シンプル構造だからできるチョコ停対策
自動車部品企業へ、「リニアコンベアモジュール LCMR200」を 導入した事例をご紹介いたします。 同社は、チョコ停が発生することで稼働率が下がってしまうといった 課題を抱えていました。 そこで、チョコ停要因となっていた駆動機器やセンサー類を必要最小限まで減らせる ヤマハのリニアコンベアモジュール「LCMR200」を導入したことで チョコ停解消+段取替え時間の短縮を実現し、生産効率が大幅アップしました。 【事例概要】 ■課題 ・チョコ停が発生する ・稼働率が下がってしまう ■結果 ・チョコ停解消+段取替え時間の短縮を実現し、生産効率が大幅アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国内シェアNo.1、10年以上の安心実績!シンプル構造でチョコ停もゼロに。±5μmの高精度位置決め・秒速2.5mの高速搬送を実現
搬送をロボット化し、無価値時間を限りなくゼロに近づけませんか? 『LCMR200』は、高速・高加速度搬送を実現する、リニアコンベアモジュールです。 【特長】 ■搬送ラインのタクトタイム短縮 ■自由度の高いライン設計 ■多品種少量生産に好適 ■優れたメンテナンス性 ☆HP(関連リンク)・イプロスページ内で導入事例公開中! ☆リニア搬送システムは2013年より販売開始しております。10年以上の安心実績です! ☆国内シェアNo.1のリニアコンベア ⇒ 株式会社富士経済 発行の調査レポート 『2024年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 FAロボット編』より(調査期間:2023年11月~2024年2月) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のコンベアでは不可能だったロスゼロ搬送を実現!ムダを減らして収益性向上!
○メカストッパやセンサーの設置が不要でレイアウト変更が簡単 ○停止位置の設定はプログラム変更のみなので再構築が短時間で完了 ○品種変えによる頻繁な段取り変えにも柔軟対応 ○部品が標準化されているため保守部品として持ちやすい ○部品交換が簡単 ○製造ラインの停止時間を最小限に抑えることが出来る ○モータやスケールが非接触で摩耗しない ○摺動部分もレールのみで低発塵 ○消耗品が少なく長寿命
リニア搬送のパイオニアが提案する次世代工場の搬送プラットフォーム
当社では、高速・高加速度搬送を実現するリニアコンベアモジュール 『LCMR200』を取り扱っています。 高精度フルレンジアブソリュートセンサにより原点復帰が不要。 動作の開始、停止が簡単に行え、立ち上げ復旧時でも時間のロスが発生しません。 また、モジュールは、コネクションプレートにより機械的な位置決めを行い、 コネクションユニットによりモジュール間通信の連結を行います。 短時間で再現性と信頼性の高い設置が可能です。 【概要】 ■スライダ間機差:±30μm ■繰り返し位置決め精度(単体):±5μm ■最大可搬質量:15kg ■最高速度:2500mm/sec ■最大加速度:1.3G(1kg可搬時) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
リニア搬送のスペシャリストが提案!搬送工程のムダを無くして、収益性を○倍に向上!!
『LCMR200』は、高速・高加速度搬送を実現する、 次世代のリニアコンベアモジュールです。 「搬送=無価値時間」の概念を覆します。 【特長】 ■搬送ラインのタクトタイム短縮 ■自由度の高いライン設計 ■多品種少量生産に最適 ■優れたメンテナンス性 ■ランニングコスト削減 ■スループットの向上 モジュール構造なので組立が簡単! ☆分かりやすいと好評の組立説明動画もYouTubeにUPしています。 ・コネクションプレートによる位置決め ・コネクションユニットによるモジュール間通信の連結 各作業工程での異物の落下が故障要因とならないように、 ガイドレールやモータ、センサを保護するカバーを天面に取り付けています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速搬送&高精度位置決めのLCMで生産量が約23%アップ!治具コストの削減も実現
当社の「リニアコンベアモジュール LCMR200」を、 車載部品メーカーへ導入した事例をご紹介いたします。 同社は、製品のコストダウンをするため、ライン当たりの 生産数を増やしたいという課題があり、当製品を導入。 高速搬送、高精度位置決めの当製品により生産量が 約23%アップし、治具コストの削減も実現できました。 【事例概要】 ■課題 ・従来よりも生産能力をアップした装置が欲しい ■結果 ・生産量が約23%アップ ・治具コストの削減も実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
段取り替え時間ほぼゼロに!1か月に16時間(2日分)の時間削減
当社で取り扱う「リニアコンベアモジュール LCMR200」を、 小型モータメーカーへ導入した事例をご紹介いたします。 段取り替えによるロスタイムを減らし、 装置の稼働率をアップしたいという課題がありました。 そこで、当製品を導入し、停止位置をプログラムで自由に設定・変更。 段取り替え作業を不要にしました。 【事例概要】 ■課題 ・段取り替えによるロスタイムを減らし、装置の稼働率をアップしたい ■結果 ・停止位置をプログラムで自由に設定・変更 ・段取り替え作業不要 ・治具の共通化が可能(製作コスト・管理コスト削減) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテナンスがラクな生産ラインを構築!トラブル解決までの時間が削減
当社の、「リニアコンベアモジュール LCMR200」をメンテナンス性向上の ために車載部品メーカーへ導入した事例をご紹介いたします。 インデックステーブルラインは改造・修理・メンテナンスが大変といった 課題を抱えていました。 当製品を導入し、高い作業性を実現。また、トラブル解決までの時間が 削減できるため、その時間分だけ生産に回せることが可能となりました。 【事例概要】 ■課題 ・インデックステーブルラインは改造・修理・メンテナンスが大変 ■結果 ・高い作業性を実現 ・トラブル解決までの時間が削減 ・工程追加構想開始~立ち上げ期間大幅短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ライン上で検査が可能に!検査効率UPで生産数量の増加と不良品率低下を同時に実現
当社が取り扱う、「リニアコンベアモジュール LCMR200」を 電子部品業界へ導入した事例をご紹介いたします。 同社は、生産効率を上げて生産量を増やしたいという課題に対して、 時間のかかるオフライン工程がボトルネックになっていました。 導入後は、ライン上で検査が可能になり、検査効率UPで生産数量の 増加と不良品率低下を同時に実現することが出来ました。 【事例概要】 ■課題 ・生産効率を上げて生産量を増やしたい ・時間のかかるオフライン工程がボトルネック ■結果 ・検査効率UPで生産数量が増加 ・不良品率低下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一瞬たりとも無駄にしない生産工程の実現!搬送プラットフォームのご紹介です
『LCMR200』は、高速・高加速度搬送を実現する進化したリニアコンベア モジュールです。 ワークを運ぶだけの搬送時間は無価値な時間です。当製品で搬送部分も ロボット化することで、無価値時間を限りなくゼロに近づけませんか? 完全アブソリュートなので原点復帰不要。 ドライバ内蔵のため、省配線となっています。 【特長】 ■搬送ラインのタクトタイム短縮 ■自由度の高いライン設計 ■優れたメンテナンス性 ■ランニングコスト削減 ■スループットの向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。