最小φ0.2mm!低熱ストレス!狭小部へのレーザーはんだ付け装置
はんだコテの消耗品コストを削減!狭小エリアへのリワークも可能!はんだコテの劣化管理や交換工数を削減し、品質管理工数も低減
はんだこてメーカが自社製品をあえて否定する事により生れた、 半導体レーザーはんだ付けシステムを開発! 高出力の半導体ダイオードレーザーを熱源とし、 実装部品を非接触で局部加熱し、はんだ付けする事による品質向上を実現致します。 ■使用レーザー:単波長且つコヒーレント(干渉可能な)な光を採用 標準φ0.4、φ0.6(最小0.2mm)まで出力エリアを絞ることができ、局所はんだ付けに最適 ■狭ピッチ部品実装や、実装部周辺への熱影響を最小限に低減 ■対応はんだ やに入りはんだ 、 ソルダーペースト 、ソルダーボール 等の ソルダープリフォーム を使用 ■レーザー光をパッド面やはんだに局所的に照射し、スピーディに接合! ■レーザーはんだ付け工法を採用することで、自動化設備の制約を軽減 手作業よりも接合品質を安定する事が可能です。
- 企業:株式会社進和 戦略営業推進室
- 価格:500万円 ~ 1000万円