なぜゴムの表面は滑りにくいのか? =高摩擦特性と低摩擦化の方法=
ゴム製品の「滑りにくさ」は本来の特性ですが、用途によっては滑り性が必要です。
ゴムは一般的に摩擦係数が高く、滑りにくい素材です。 ■なぜゴムは滑りにくいのか ゴムは弾性変形しやすい素材です。 相手面に押し付けられると、表面が凹凸に沿って変形し、接触面積が増大します。 接触面積が大きくなるほど摩擦力は増加します。 また、ゴムの表面にはタック性がある場合があり、摩擦や付着を増大させます。 ■滑り性が求められるケース ゴム製のO-リング、パッキン、シール部品では、組付け時のスムーズな挿入や摺動時の低摩擦が求められます。 ■まずはご相談ください ゴムの種類、使用環境によって最適な対策は異なります。 吉田SKTのGLCシリーズは、ゴム表面に低摩擦性を付与する専用コーティングです。 詳しくは資料をダウンロードいただきご確認ください。
- 企業:株式会社吉田SKT
- 価格:応相談