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作用解析装置 - 企業4社の製品一覧

製品一覧

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低価格 高性能 分子間相互作用解析装置

3t-analytik社 QCM-Dリはアルタイムで質量変化と粘弾性、膜厚を分析が可能。高性能で低価格。

○ポンプ送液のフロー測定タイプ ○独特の負荷フリーセンサーセル設計により、低ノイズ測定 ○加熱・冷却温度制御付きのフローセル ○内部で対流が極めて起こりにくいユニークなフローセル設計 ○耐ケミカル仕様で、ほとんどの試料溶液に対応 ○共通のユーザー・インターフェースで全自動運転 ○全センサにID番号が振り分けられており、実験を一括管理 ○5秒でセンサー取り付け ○低価格 QCM(水晶振動子マイクロバランス)法を用いて、分子間の相互作用やバイオフィルムや血液などの溶液特性をナノレベルでリアルタイムに解析します。質量変化だけでなく吸着性の分析から粘弾性と膜厚を解析できます。 センサーとなる水晶振動子は切手大のシートに固定されています。各センサーには個別ID番号が振り当てられ、実験の一括管理が可能で便利です。 スタンドアローン、温度コントロール機能付きタイプ、顕微鏡搭載タイプ、電気化学QCM-Dモデルなど、用途に応じたモデルをご用意しています。 ◆各種タイプで多チャンネルやオートサンプラーのオプション追加が可能です。 ※「PDFダウンロード」より製品資料をご覧いただけます。

  • その他検査機器・装置

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高感度分子間相互作用解析装置 heliX

DNAを固定化ツールに使用したSwichSENSE原理による高感度バイオセンサー

heliX/heliX+は、DNAナノレバーを固定化ツールに使用した“SwitchSENSE”という新しい原理を採用した高感度の分子間相互作用/タンパク質物性解析装置です。 既存のバイオセンサーの約100倍の感度を持ち、従来の装置では測定の難しい高親和性の相互作用解析、二重特異性の相互作用解析、また核酸関連酵素の酵素カイネティクス解析など幅広いアプリケーションと解析性能を持っています。またチップは繰り返し再利用が可能。DNAを固定化に使用しているため2種類の分子の固定化など自由度高く分子をチップ上に提示できます。固定化マトリックスの影響などもありません。 さらに核酸を用いたセンサーであることにより、ポリメラーゼやエンドヌクレアーゼといった核酸関連酵素の酵素カイネティクス解析を簡単に実施でき、ウイルス増殖の阻害剤評価にも威力を発揮します。 装置のモジュール化により、容易にハイスループット化も可能。創薬研究から生体分子の生物物理学的基礎研究まで幅広い研究に活用できます。

  • heliX1.jpg
  • Standard-Adapter.jpg
  • Dynamic-switching-mode_1-1024x648.png
  • Proximity-sensing_1-1024x648.png
  • 分析機器・装置

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生体分子間相互作用解析装置「QCMセンサーシステム」

生命科学・食品化学・環境科学等の分野における特定分子のセンシングに応用可能

QCMセンサーシステム(Quartz Crystal Microbalance:水晶振動子微小秤量装置)は、水晶振動子の圧電効果を利用したバイオセンシングシステムです。 生命科学・食品化学・環境科学などの分野における特定分子のセンシングに応用できます。 QCMセンサー上で生じる微小な質量変化をピコグラムオーダーで測定することができます。 【特徴】 ○動的解析が可能 →他の方法(SPR・ELISAなど)は結合が終わった後の結果しか判らない →動的解析が可能であると、結合定数、解離定数、阻害定数、結合速度などの  生体分子の性質を解析することが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 分析機器・装置
  • その他重量測定器
  • 試験機器・装置

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分子間相互作用解析装置『Octet SF3』

ベースラインのノイズ・ドリフトを抑え、大容量インジェクションも可能。ラベルフリーの分子間相互作用解析をハイスループットで実現。

『Octet SF3』は、表面プラズモン共鳴(SPR)技術を使用した装置です。 ベースラインのノイズ・ドリフトを抑え、大容量インジェクションも可能。 ラベルフリーの生体分子間相互作用の解析をハイスループットで実現します。 Octetは、BLIとSPRの2つの主要なラベルフリー技術を提供するブランドとなりました。 【Octet SF3の主な特長】 「OneStep グラジエントインジェクション」 ■アナライトの濃度希釈系列の準備が不要。時間・試薬・サンプルプレートスペースを節約 ■単一濃度のアナライトをバッファーの流れに従い拡散し、3桁以上の濃度勾配を生成 「NeXtStep グラジエントインジェクション」 ■競合分子の存在下でのアナライトの挙動を、1回のインジェクションで定量可能 ■競合物質をランニングバッファーに含めないため、1回のアッセイで複数のアナライトと競合物質の組み合わせを評価可能 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください

  • その他 分析・解析

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