刻印装置
刻印装置
プライヤー・インパクトプレスはスプリング圧で打刻するために非常に安全です。打刻荷重は0から自由に設定でき、ワークの厚さによる高さ微調整の必要がありません。プライヤー印字セット、手動ナンバリングヘッド、特殊刻印ヘッドを使用することができます。又、カシメ、圧入、曲げ等の作業も行えます。用途により空圧式もあります。
- 企業:株式会社ダイマック
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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刻印装置
プライヤー・インパクトプレスはスプリング圧で打刻するために非常に安全です。打刻荷重は0から自由に設定でき、ワークの厚さによる高さ微調整の必要がありません。プライヤー印字セット、手動ナンバリングヘッド、特殊刻印ヘッドを使用することができます。又、カシメ、圧入、曲げ等の作業も行えます。用途により空圧式もあります。
神戸精密が手がけた自動化・省力化装置の事例を紹介します。
自動化・省力化装置 事例ハンドブックでは、これまで神戸精密が手がけた自動化・省力化装置の事例をわかりやすく紹介しています。これらの事例を見ていただくことで、貴社の製造現場における改善のヒントにしていただければ幸甚に存じます。この事例集には、「書籍背表紙の刻印装置の事例」、「ラッピング装置による作業標準化の事例」、「回転作業テーブルによる省力化の事例」、「CRT画像調整装置の事例」、「押ボタンスイッチ組立装置の事例」など掲載しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
長く使える設備にしたいといったご要望は、私たち神戸精密にご相談ください!
当社が行った既存製造ラインへの刻印装置ビルトイン事例をご紹介します。 かなり昔に導入したラインですが、生産性向上と品質管理を強化させるために 刻印装置を導入したいとのご要望でした。従来はテストピースに作業者が 手作業で刻印を行っており、刻印作業に時間と労力がかかっていると いう課題がありました。 刻印装置を組込んだ結果、制御システム面で入念な設計を行ったことで 課題をクリアすることができました。 【事例概要】 ■課題 ・テストピースに作業者が手作業で刻印を行っており、時間と労力がかかる ■結果 ・確実性が要求されるが、制御システム面で入念な設計を行ったことで 課題をクリア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の声やアイデアを即座に実現!ベクトルの技術力・対応力が選ばれています
ベクトルは、装置・周辺機器を問わず、幅広く開発を手がける技術力が 選ばれています。 二次元コード刻印用スタイラスをはじめ、自動給油ユニット、打刻漏れ 検出器など、お客様の声やアイデアを即座に実現。 また、老舗メーカーだからこその、迅速かつ適切なサポートが可能です。 確かな実績に裏打ちされた高品質と、お客様のニーズに合わせた開発・ ご提案、アフターフォローを提供致します。 【幅広く開発を手がける技術力】 ■二次元コード刻印用スタイラス ■PCD(多結晶ダイヤモンド)スタイラス ■自動給油ユニット ■打刻漏れ検出器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「KS-3DNシリーズ」のコンパクト、高出力な機能をユニット化!多様なワークに刻印ができます
『KS-3DN型』は、マーキング用ユニットタイプの刻印機です。 「KS-3DNシリーズ」のコンパクト、高出力な機能をユニット化し 自由なフレーム構成が選択可能となり、多様なワークに刻印ができます。 また、加工ライン内の刻印ユニットとしても適した機種です。 抜き型、カシメ、圧入等にも御使用いただけます。 【特長】 ■マーキング用ユニットタイプ ■自由なフレーム構成が選択可能 ■多様なワークに刻印ができる ■加工ライン内の刻印ユニットとして好適 ■抜き型、カシメ、圧入等にも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアーハイドロブースタを使用することでコンパクト化を実現した刻印機
当社では、計画設計から製作図作成(バラシ)まで機械設計を行っており、 刻印機の設計実績を有しております。 油圧ユニットを使わず、エアーハイドロブースタを使用することにより 装置のコンパクト化を実現。 また、刻印打刻後のオートエジェクターを装備。 自動車用小型プレス部品のロット刻印用に使用されています。 【詳細】 ■装置サイズ:W1250×L1200×H2300(mm) ■加圧トン数:約3.0トン ■ストローク:150ST(約2秒) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
NC旋盤や汎用旋盤で使用出来る旋盤用マーキングツールです。
従来よりご要望の多かった、旋盤で刻印出来るツールです。 機械的な操作は要らず、X方向からゆっくりと押しつけるだけで刻印できます。 【仕様】 ○20角、25角シャンク仕様 ○刻印長さ最大28mm(実績値) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この1冊で最適なマーキング機器が見つかる!今なら動画集も無料プレゼント
長年にわたりマーキング(刻印)機器の製造・販売を手がける当社から、 マーキング機器の「選定ハンドブック」をプレゼント中! 鉄・樹脂・ガラス・貴金属など、ワーク材質別で選定法を紹介するほか、 フローチャート付きで用途に合った機器を見つけやすいのが特長です。 今後のためにも、手元に置いておきたい一冊です。 -------------------------------------------------------------------- さらに!!今なら、お問い合わせ頂いた方に動画集もプレゼント! -------------------------------------------------------------------- 【このようなワーク材質の選定法を掲載!】 ■鉄・アルミ ■ステンレス ■真鍮 ■樹脂・ゴム ■ガラス ■ダンボール ■木材 ■皮革 ■貴金属 など ※ハンドブックの抜粋版をダウンロードいただけます。 全編をご希望の方は【お問い合わせフォーム】よりお申込み下さい。
安全・正確なマーキングを実現。手打ち刻印の事故を無くして、生産性もアップ
当社は、刻印対象の大きさや材質、作業環境によって選べる 『刻印機・マーキング装置』を多数取り扱っています。 トレーサビリティの確保に役立つ製品もラインアップしており、 手打ち刻印でのハンマーによる事故や、打ち間違いなどを防ぎ、 さらに作業時間も短縮して、生産性の向上にもつながります。 【製品の一例】 ■ハンディーインクジェットマーカー「ハンドジェット EBS-250」 2Dコードをスキャナで読み取り、無線で転送すればすぐにマーキングが可能 ■エアースタイラスマーカー「XE320」 部品に2Dコードの打刻が可能。文字サイズは0.1mm単位で設定OK ■ファイバーレーザーマーカー「F20」 φ40~300のベアリングの外周にシリアルナンバーを自動マーキング ※上記製品の活用例を紹介した資料を進呈中です。 「PDFダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
打刻エリアが広いため、より多用なニーズに対応する刻印機!従来のドットマーキング装置から、高性能を維持したまま約半値を実現!
刻印・刻印機 MarkkinBox1010(ワイドエリアモデル)は従来のドットマーキング装置から、高性能を維持したまま半値を実現!打刻エリアが広いため、より多用なニーズにご使用いただけます。 【特長】 ■選べる3タイプ →標準仕様のスタンドタイプ →持ち運び可能なハンディタイプ →機械に組み込めるインラインタイプ ■多彩な打刻文字 →英数字の他、ひらがな、カタカナ、ロゴマークも標準ソフトで打刻できます →連番打刻、CSV打刻、DXF打刻も標準装備 ■お客様のスタイルに合わせたよりポップな字体も用意しています ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
品質管理という意味で必要不可欠!トレーサビリティのための工業用マーキングなどに使用
刻印とは印(しるし)を刻むという文字が表わすとおりに、何かの文字・ 数字・記号などを記すために用いられます。 古くは自己の所有の証しとして刻印は用いられてきたのですが、 最近では工業用の用途に主に使用されます。 製造工程において、製品の形式・製造番号・シリアルNo.などを表示しておく 銘板への印字、生産者の製造物責任を明確にする社会的な意識の高まり、 環境保全や資源の有効活用(リサイクル)の必要性から、トレーサビリティ (製造履歴管理)のための工業用マーキング(刻印)などに使用されます。 近年とくにマーキング(刻印)の需要は増加傾向にあります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
番号・記号・製造番号・製造年月などさまざまな情報を印字するような要求が増えています
製品の製造者責任はますます厳しくなる傾向にあります。 製品として市場へと流通した後でも、製造場所や製造ロット、製造時間などの 履歴が追跡できることが求められるようになっています。 マーキング(刻印)の内容としては、番号・記号・製造番号・製造年月・ 製造場所・ロットNo.などさまざまな情報を印字するような要求が 増えてきています。 マーキング(刻印)するデータ量が増えるにしたがって、2次元バーコードを 用いたマーキング(刻印)の要求なども増加する傾向にあります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
いまお使いの設備・装置に関するメンテナンス・改造もご提案します!
当社が行った背表紙刻印装置のオーバーホール事例をご紹介いたします。 20年ほど以前に納入された機械で、精度面での不具合、電装関連での不具合が 頻発するようになってきていました。オーバーホールを行うにしても、当時の 業者は存在せず、電気図面も残っていないという悪条件が重なっていました。 システムが古くサーボモータも入手できないため、思い切ってシーケンサーを MelsecQ-Seriesにし、サーボモータも合わせて変更。 その結果、活字ポンチの共用、製品精度の向上、箔押し条件の細かい設定が 可能となり、さらにデータ指示の一本化を図ることができました。 【事例概要】 ■課題 ・精度面での不具合、電装関連での不具合が頻発 ・オーバーホールを行うにしても、当時の業者は存在しない ■結果 ・活字ポンチの共用が可能 ・製品精度の向上を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーダーで読み取るだけでOK! 入力の手間とミスを省き、簡単で確実な方法を実現
年々、製造業界の中で広まっている言葉の1つがIoT(Internet of Things)ではないでしょうか。 社内外において製品管理をするために、刻印する機会が増えているかと思います。 しかし、入力間違いや打ち間違いにより手間がかかってしまうことはありませんか? せっかく刻印機を使っているのに、刻印の修正に時間を取られてしまうのは勿体ないですよね。 そこで、バーコードを使った改善方法のご提案です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。