刻印装置
刻印装置
プライヤー・インパクトプレスはスプリング圧で打刻するために非常に安全です。打刻荷重は0から自由に設定でき、ワークの厚さによる高さ微調整の必要がありません。プライヤー印字セット、手動ナンバリングヘッド、特殊刻印ヘッドを使用することができます。又、カシメ、圧入、曲げ等の作業も行えます。用途により空圧式もあります。
- 企業:株式会社ダイマック
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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刻印装置
プライヤー・インパクトプレスはスプリング圧で打刻するために非常に安全です。打刻荷重は0から自由に設定でき、ワークの厚さによる高さ微調整の必要がありません。プライヤー印字セット、手動ナンバリングヘッド、特殊刻印ヘッドを使用することができます。又、カシメ、圧入、曲げ等の作業も行えます。用途により空圧式もあります。
「KS-3DNシリーズ」のコンパクト、高出力な機能をユニット化!多様なワークに刻印ができます
『KS-3DN型』は、マーキング用ユニットタイプの刻印機です。 「KS-3DNシリーズ」のコンパクト、高出力な機能をユニット化し 自由なフレーム構成が選択可能となり、多様なワークに刻印ができます。 また、加工ライン内の刻印ユニットとしても適した機種です。 抜き型、カシメ、圧入等にも御使用いただけます。 【特長】 ■マーキング用ユニットタイプ ■自由なフレーム構成が選択可能 ■多様なワークに刻印ができる ■加工ライン内の刻印ユニットとして好適 ■抜き型、カシメ、圧入等にも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアーハイドロブースタを使用することでコンパクト化を実現した刻印機
当社では、計画設計から製作図作成(バラシ)まで機械設計を行っており、 刻印機の設計実績を有しております。 油圧ユニットを使わず、エアーハイドロブースタを使用することにより 装置のコンパクト化を実現。 また、刻印打刻後のオートエジェクターを装備。 自動車用小型プレス部品のロット刻印用に使用されています。 【詳細】 ■装置サイズ:W1250×L1200×H2300(mm) ■加圧トン数:約3.0トン ■ストローク:150ST(約2秒) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
NC旋盤や汎用旋盤で使用出来る旋盤用マーキングツールです。
従来よりご要望の多かった、旋盤で刻印出来るツールです。 機械的な操作は要らず、X方向からゆっくりと押しつけるだけで刻印できます。 【仕様】 ○20角、25角シャンク仕様 ○刻印長さ最大28mm(実績値) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
打刻エリアが広いため、より多用なニーズに対応する刻印機!従来のドットマーキング装置から、高性能を維持したまま約半値を実現!
刻印・刻印機 MarkkinBox1010(ワイドエリアモデル)は従来のドットマーキング装置から、高性能を維持したまま半値を実現!打刻エリアが広いため、より多用なニーズにご使用いただけます。 【特長】 ■選べる3タイプ →標準仕様のスタンドタイプ →持ち運び可能なハンディタイプ →機械に組み込めるインラインタイプ ■多彩な打刻文字 →英数字の他、ひらがな、カタカナ、ロゴマークも標準ソフトで打刻できます →連番打刻、CSV打刻、DXF打刻も標準装備 ■お客様のスタイルに合わせたよりポップな字体も用意しています ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
品質管理という意味で必要不可欠!トレーサビリティのための工業用マーキングなどに使用
刻印とは印(しるし)を刻むという文字が表わすとおりに、何かの文字・ 数字・記号などを記すために用いられます。 古くは自己の所有の証しとして刻印は用いられてきたのですが、 最近では工業用の用途に主に使用されます。 製造工程において、製品の形式・製造番号・シリアルNo.などを表示しておく 銘板への印字、生産者の製造物責任を明確にする社会的な意識の高まり、 環境保全や資源の有効活用(リサイクル)の必要性から、トレーサビリティ (製造履歴管理)のための工業用マーキング(刻印)などに使用されます。 近年とくにマーキング(刻印)の需要は増加傾向にあります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーダーで読み取るだけでOK! 入力の手間とミスを省き、簡単で確実な方法を実現
年々、製造業界の中で広まっている言葉の1つがIoT(Internet of Things)ではないでしょうか。 社内外において製品管理をするために、刻印する機会が増えているかと思います。 しかし、入力間違いや打ち間違いにより手間がかかってしまうことはありませんか? せっかく刻印機を使っているのに、刻印の修正に時間を取られてしまうのは勿体ないですよね。 そこで、バーコードを使った改善方法のご提案です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。