【課題解決例】「省人化でロボットを入れたが、結局人に頼っている」
細かい動作を高速で実現!多方向からワークにアプローチする際に特に効果を発揮
「ロボットを入れたが、目標のタクトタイムに届かない。結局、 人のほうが速くて便利」という課題も、当社の『i-WRIST』なら 解決します。 当製品の高速性は、多方向からワークにアプローチする際に特に効果を 発揮。 一般的なロボットでは難しかったタクトタイムでも、実現可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■4点にアプローチする動きの比較 ・一般的なロボットでは4秒かかる動きを半分以下の1.4秒で実現 ■多方向からワークにアプローチする動きの比較 ・一般的なロボットでは15秒かかる動きを当製品+電動アクチュエータ なら半分以下の7.5秒で実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:NTN株式会社 ソリューションビジネス部
- 価格:応相談