医療機器の軽量化・高精度化を実現するCFRPの特長と事例
医療機器にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)をなぜ使用するのか、メリットやCFRPの特長について事例を交えて紹介
医療機器業界では、患者や医療従事者への負担軽減や操作性の向上、精密な動作が求められます。 一般的にカーボンとよばれるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)は様々な特長により、昨今医療機器業界でも多く採用されています。 ここでは、CFRPの代表的な特長と具体的な採用例をご紹介します。 ・比重が鉄の1/4、アルミの2/3で軽量化が可能 ・繊維配置により、必要方向の剛性を金属以上にすることも可能 ・振動減衰性に優れ、早く振動が収束する ・X線透過性に優れる ・熱膨張が金属の1/5~1/10と極めて低く、寸法安定性に優れ高温化でも機能的特性の低下が少ない 使用用途に合わせて材料・積層設計を行うことで、メリットを最大限生かした医療機器部品を製作することができます。
- 企業:TIPcomposite株式会社
- 価格:応相談