更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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用途多彩。あらゆる材料のトライボロジーの可能性を高めるKTL・KTシリーズ。
【特徴】 ・４フッ化エチレン樹脂(PTFE)の微粉末です。 合成樹脂、塗料、印刷インキ等の摩擦・摩擦特性の改良剤として広く使用されています。 ・摺動性、非粘着性、耐熱性、撥水・撥油性、耐薬品性、耐候性などの諸特性を合成樹脂、塗料、印刷インキ等にKTL・KTシリーズを添加するだけで付与することが可能です。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
水性塗料での使用組み合わせ推奨。『Aquaflow(非イオン性合成系会合型増粘剤)』と『Natrosol (HEC)』
ASHLAND社は創業から約100年の特殊化学薬品メーカーとして知られています。弊社は、豊富な製品知識とノウハウを活かして、お客様の製造の効率化と品質の改善をサポート致します。 刷毛適正、刷毛離れ性、フロー性やレベリング性など適切な用途物性を得るための粘性を設計する際、AquaflowはNatrosol（HEC)等との併用で使用されます。 塗料配合を設計する場合、中程度のPVCの水系塗料やコーティング剤にNatrosol Plus 330などの疎水変性HECを使うことでスパッター性を改良することが可能です。 【代表製品】 ■ 『Aquaflow(非イオン性合成系会合型増粘剤)』と ■ 『Natrosol(HEC) / Natrosol Puls (疎水性HEC)』 【代表特性】 ■増粘 ■レベリング性 ■タレ防止
高度な精密分散技術でお客様のニーズにお応えします
『ポリコンMAC-100』は、酢酸ブチル系塗料用添加剤です。 透明度が高く、耐候性に優れている製品で、艶消し効果も期待できます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■製品名：ポリコンMAC-100 ■ワックス種類：ポリエチレン ■溶剤：酢酸ブチル ■加熱残分：10% ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
塗料に多く使用されている、対候性向上用の添加剤です。 使用樹脂や用途から最適な製品を提案します! ※塗料メーカーの開発者必見
■塗膜の劣化について ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ 塗料用途で使用されているアクリル樹脂やウレタン樹脂は、塗装後、紫外線の影響で劣化していきます。 ■塗料用に使われる添加剤の種類 ‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾ ・紫外線吸収剤 (UV absorber = UVA) 文字通り、紫外線を吸収する添加剤です。 塗膜内では紫外線を吸収し、そのエネルギーを熱や振動に変換することで、塗膜への紫外線の影響を少なくします。 →→推奨品番: UV-1130 UV 384-2 UV-928 ・光安定剤 (Hindered amine light stabilizers =HALS) ヒンダードアミン系光安定剤(HALS)が一般的です。 塗膜内に生成したラジカルを補足し、無害化するのが主な作用です。 UVAと併用されることで相乗効果を期待できます。 →→推奨品番: UV-123 UV-292 詳細な情報につきましては、お気軽にご相談ください!
塗料、インク、およびコーティング剤の処方を検討されている方必見！多種多様のシリコーン系添加剤を掲載！
本セレクション・ガイドは、塗料添加剤の選定の手助けとなるよう、 ダウが提供するソリューションです。 塗料添加剤製品の主要な特長と、主用途および特性を記載した早見表もあります。 最適な製品選定にお役立て下さい。 【掲載内容】 ■イントロダクション ■製品の特長、用途、および物性 ■塗料添加剤の選定（ツリー） ■塗料添加剤の選定（一覧表） ■お問い合わせ先 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キサンタンガムは、塗装時に求められる「低シャアで塗料のノビ」・「塗装後のタレ防止」に寄与するシュードプラスチック性もつ添加剤です
<水性塗料の増粘剤> 建築用等の塗料は、近年の環境問題(VOC問題等）に影響を受け、溶剤系から水系への移行が進んでおります。処方も複雑化しており、水性塗料に使用されている増粘剤は、塗料の特性や性能によりセルロース系増粘剤・会合型増粘剤・無機系が利用されております。 <MP五協フード＆ケミカルからの提案> 自社製品の『キサンタンガム』を水性塗料の添加剤として紹介致します。キサンタンガムは、天然系増粘剤で安全性も高い、シュードプラスチック性を持つ天然系醗酵多糖類です。 弊社の技術部で検討した他の増粘剤との比較データー（基本性能とクリアー塗料添加時）を掲載した資料です。 【代表製品】 ■ 『モナートガムDA及びHP』 ■ 『ラボールガムGS-C』 【水性塗料への期待】 ■低添加量でも十分な粘度を発生 ■低シャアで塗料のノビがよい ■塗装後のタレ防止 ■冬季・夏季など気温による塗料の粘度変化が無い 【本資料はクリヤー塗料での比較評価】 ■:粘度、タレ防止性、塗膜HAZE ■クリヤー粘度の温度依存性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コーティング産業の未来のために！独創性に溢れた、革新的な添加剤を提供
当カタログでは、当社が取り扱っている「塗料添加剤」を ご紹介しております。 塗液に対して、増粘と減粘を繰り返す効果を与える「揺変剤」について、 タイプの違いなど、図や表などを用いて解説。 その他にも、「表面調整剤」や「機能付与剤」「分散剤」も、主成分や特長 などと共にご紹介しております。ぜひご覧ください。 【掲載製品】 ■揺変剤 ■表面調整剤 ■機能付与剤 ■分散剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
