塗装ロボット「ラインダンサー」Line Dancer
処理量最大級塗装ロボットラインダンサー新開発
1台のロボットアームに最大12のスプレーガンを搭載可能。
- 企業:タクボエンジニアリング株式会社 営業本部/東金テクニカルセンター
- 価格:応相談
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処理量最大級塗装ロボットラインダンサー新開発
1台のロボットアームに最大12のスプレーガンを搭載可能。
内照ボタンやスイッチ、小物ワーク専用のSSサイズの小型塗装ロボット
先代の小型SS-typeロボットの進化版として、シャープなデザインで新登場。 レーザーカット用塗装に威力を発揮。製膜性能に優れた回転塗装Rの技術を採用。モバイル通信機器から自動車内外装部品に至るまで対応。
塗装専用ロボットによる塗装技術!ワークを回転させてロボットが薄膜の多重塗りを実現する『Rの技術』
『Rの技術』とは、 品質・コスト・環境、塗装の共通課題を同時に解決する塗装ロボット技術のことです。 グローバルな生産拠点が当然となった今、 塗装も世界レベルの競争力が求められています。 『Rの技術』はロボット用塗装技術として開発され、 ガン、ロボット、塗料供給装置、搬送装置など塗装機器を高度な制御技術により回転塗装を完成させました。 とりわけ薄膜が重要なレーザーカット用塗装やミリ波を透過させるインジウムメッキ塗装などに好適な薄膜塗装技術です。 【Rの技術の特長】 ■専用治具ごと回転塗装:ティーチングアシスタントソフト「スワニスト」が回転塗装をサポート ■Rの技術に対応するロボット:スワンプロ、ラインダンサー、ソフトボーイ・プロバッチ式から自動式塗装ラインに対応 回転する被塗物との好適な方向と距離を保ちながら塗装するので、膜厚の安定化、高品質化を実現し、デジタル塗装が完成します。 ※製品情報詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロボットによる塗装!安定した品質の粉体塗装を提供いたします!
リ・フォースの粉体塗装ラインの一つには粉体塗装ロボットが2台導入されています。センサーを完備しており、製品を自動で追従して塗装いたします。 【特長】 リピート品は一度セットした段取りを呼び出すことで段取り時間の削減可能。 センサーにより、製品を自動つ以上して塗装可能。 プログラムにより安定した品質を維持可能。 粉体塗装は環境に配慮した素材を使用しているため、RoHS規制にも対応。 ラインのワークサイズは1000×1000×1800あるため、小物製品から大物製品まで幅広く対応可能となっております。 ※詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。