基板実装用治具
品質・生産性を意識した実装用治具を対応します。
レシップ電子では、品質重視でのポカヨケ対策や生産性を意識した実装用治具を設備面~手作業まで対応いたします。 また、ご要望がありましたら制作販売もいたします。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:レシップ電子株式会社
- 価格:応相談
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品質・生産性を意識した実装用治具を対応します。
レシップ電子では、品質重視でのポカヨケ対策や生産性を意識した実装用治具を設備面~手作業まで対応いたします。 また、ご要望がありましたら制作販売もいたします。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
コンビネーション工程にスポットを当てて徹底解説!メタルマスクテンション管理についても掲載
着脱式メタルマスクが世に出てくるまでは、メタルマスク=アルミ枠付き メタルマスクでした。 メタルマスクで言うコンビネーションはSUS(orニッケル)の部分とアルミ枠 (実際は紗張りされた枠)を合体させる工程になります。 当コラムでは、どのようにしてコンビネーションするのか、メタルマスク テンション管理はどのように行っているのか、などをご紹介しております。 【掲載内容】 ■そもそも「メタルマスクのコンビネーション」って? ■どうやってコンビネーションするの? ■張り具合はどうやって管理するの? ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産効率UPに欠かせない!精密部品等を守る梱包用マガジンスティック!高耐久・透明性を活かし部品整列、検査冶具としても使用可能
富士化学産業のマガジンスティックは、半導体などの電子部品や金属加工品などを安定した状態で包装、運搬、実装、保護する為に、耐熱性・耐久性に優れているポリカーボネートを採用しました。 また、優れた透明性と耐衝撃性を活かし、部品生産時の検査・包装から搬送・実装までを1つの容器で対応ができるため、詰替え作業が不要になり、工程短縮や詰替え作業時の部品損傷リスクを避け、トータルコストの削減に貢献します。 多数の電子部品・半導体や自動車メーカーへの採用実績があり、高い信頼性が特徴です。 【特徴】 ◆透明性 透明性を活かし部品をマガジンスティック内に整列させたまま目視検査、画像検査が可能 ◆耐衝撃性 優れた耐衝撃性を活かし、使い捨てではなくリユーズできるため、廃棄物、調達コスト、CO₂排出量の削減に貢献 ◆生産効率 部品の定点取り、定点挿入が可能。使用する設備も省スペースで対応可能。また、セル生産方式などの冶具として使用可能 ◆耐熱性 海外コンテナ輸送時の高温条件下にも耐え、110℃までならベーキング処理可能 *詳細はお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい
【品質安定の秘訣!】治具化による大幅な効率アップ事例
一言で治具といってもその意味は多種多様に分散していますが、 その定義は一貫して「品質の安定化」に繋がります。 特に【フロー半田】工程ではプリント基板に部品を手で実装(手挿入)するため、様々な問題が発生します。 治具化による大幅な効率アップ事例をご紹介させて頂きます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
部品熱ダメージ保護や部品浮き防止などに!実装用の治具についてご紹介します
株式会社メイコーテクノでは『実装用治具』を取り扱っております。 異形状、薄物、フレキ搬送や個片基板面付け化などの用途にご使用いただける 「搬送キャリア」をはじめ、メタルマスクと同時発注可能な「バックアップブロック」や 「フローパレット」などを各種ご用意。 用途に合わせてお選びいただけます。 【ラインアップ】 ■搬送キャリア ・レジンキャリア/マグネットキャリア/テンションキャリア ■バックアップブロック ・アルミブロック/真空パットタイプ ■フローパレット ・標準タイプ/ブリッジ対策タイプ/マルチスライドタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
開口部壁面を平滑化させることにより、はんだの抜け性が向上!
0.4mmOFP・0.5mmCSP・0603CHIPなどファインピッチ部品や小サイズ部品に対応! 【最大メタルサイズ】600×700 【開口公差】±10μ 【板厚公差】±5μ 【材質】SUS304 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
技術は様々!処理が必要な基本的理由や種類など「壁面処理」について解説
壁面処理とは、その名の通り“壁面”を“処理する”ことなのですが、ここで 言うメタルマスクの壁面とは「開口の壁面」のことを指します。 開口の壁面部分に、物理的または化学的な処理を施すことを処理すると 言い、総じて「壁面処理」と呼んでいます。 当コラムでは、種類や方法など「壁面処理」についてご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■壁面処理とは? ■なぜ壁面処理をするのか? ■壁面処理が必要な基本的理由 ■壁面処理の種類 ■削る(溶かす)方法 ■付ける方法 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
厚の選定には、クリームはんだがキレイに抜けるかの「はんだ抜け性」が重要です!
当コラムでは、「メタルマスク開口設計と板厚について」について解説しております。 メタルマスクの開口データとなるメタルマスクデータは、 基本的には基板パットと同寸で作成されますが、 特に最近は実装難易度が上がり、なかなか上手くいかないのが実情かと思います。 そこで、お客様からご支給いただいたメタルマスクデータを基に、 部品実装品質上問題の無いと想定される印刷状態になるよう メタルマスク開口の設計を行います。 【掲載内容】 ■1.メタルマスクデータとは ■2.メタルマスク開口設計について ■3.開口設計の内容について ■4.メタルマスク厚の選定について ■5.おまけ メタルマスク厚変化の歴史 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
メタルマスク開口を基板のパッドに近づける『CoCo処理』の開発に関わるお話です
当コラムでは、「CoCo処理の開発秘話」について解説しております。 『CoCo処理』とは、一言で言うと、基板のシルク印刷文字の段差を吸収し、 メタルマスク開口を基板のパッドに近づける処理です。 スキージング時にシルクの段差を吸収し開口部を基板パッドに近づける事が できるので、基板とメタルマスクの隙間由来の滲みやシルク高さによる はんだ過多を抑制する事ができ、印刷の安定性を向上させる事が可能です。 【掲載内容】 ■そもそも「CoCo処理」とは? ■CoCo処理開発経緯 ■CoCo処理の仕様が決まるまで ■CoCo処理開発のその後 ■CoCo処理命名の由来 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基板の実装に関わる治具!種類と用途、生産についてを解説
当コラムでは、“実装用治具について"をご紹介させていただきます。 "治具"は英語でも"JIG"(語源は英語かららしい!)で 世界共通の言語ですね。 そんな治具の中でも今回は、基板の実装に関わる治具にスポットを 当ててご紹介をさせていただきます。 メタルマスク徹底解説なのに治具?と思われた方、 是非続きもご覧くださいませ。 【掲載内容】 ■そもそも治具とは ■基板実装工程における治具の種類と用途 ■治具の生産について ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。