CB工法
狭所でも容易に行えます!鉄筋エンクローズ溶接継手の標準工法をご紹介します
『CB工法』とは、セラミックス製の裏当て材を用いたエンクローズ溶接です。 溶接作業後に裏当てが外れ、目視による溶接部の外観検査が可能。 大阪府と愛知工業大学の共同開発で、安定した品質重視の工法です。 建築、土木を問わず各種工事に利用されており、特に太径 (D35以上)は 約50万箇所/年の実績となっています。 【特長】 ■信頼性の高い継手性能 ■作業性の良い継手形状 ■安心出来る品質管理 ■スピーディーな溶接作業 ■可能性の広がる施工方法 ■商圏:北陸のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:北陸ガス圧接株式会社
- 価格:応相談