常時監視システムのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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常時監視システム - 企業4社の製品一覧

製品一覧

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ベアリング常時監視システム IMx-8 / IMx-16Plus

ベアリングを常時監視して、機械の突発停止を低減し、回転機械の稼動を最大化。スマートファクトリー化、IoT化に寄与します!

『SKFマルチログ IMx-8 / IMx-16Plus』は、アナログとデジタル入力を備えたコンパクトなベアリングオンライン状態監視装置です。 振動または温度センサーからの状態監視信号を受信することで、ポンプ、モーター、ファン、コンプレッサーなど全ての回転機械設備を監視が可能になっております。また、より広範囲なアプリケーションと産業で使用できるよう、小型で柔軟性と競争力のある価格設定となっております。 【特長】 ■モバイルデータコネクティビティ(GPRS LTE RJ45 Wi-Fi) ■全チャンネル同時計測 ■加速度計、温度計、圧力計、流量計そのほか各種アナログセンサー接続用の8 or 16チャンネルアナログ入力 ■主に回転計、回転パルスの入力用の2 or 4チャンネルデジタル入力 ■クラウドサービスやリモート診断サービスに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 金属軸受・ベアリング
  • データロガー
  • その他計測・記録・測定器

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洋上風力発電設備向け海底電力ケーブル常時監視システム

365日24時間天候・環境に左右されることなくケーブルの温度・応力負荷・埋設深度を一挙に監視。 欧州では積極的導入中!

近年再生エネルギーを用いた発電事業が活発化する中、洋上風力発電設備の導入も急速に進んでいます。 発電設備は平均して20~30年の稼働を前提としている中で、毎年・常時のメンテナンスが非常に重要です。 その中でも海底に埋設される電力ケーブルは常時監視の手法が限られ、またそれが十全ではない場合があります。 弊社で取り扱う光ファイバ型情報システムは対象のケーブルに付帯される通信用のファイバーを用いることで、既設設備であっても追加のセンサーをケーブルに取り付けることなく常時監視システムを構築することが可能です。 光ファイバーから得られる情報を基に、ケーブルの埋設深度管理・温度情報管理・応力負荷情報・電線への負荷情報などを提供し、ケーブルの健全性と長寿命化に寄与します。 また、光ファイバから距離情報も得ることが可能なため、異常発生時には異常個所を高い精度で検出可能です。 これは従来ROVで異常個所を確認する際の時間を短縮することも可能です。

  • その他検査機器・装置
  • 温度計
  • その他計測・記録・測定器

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プラズマ常時監視システム 「FS1000」

プラズマ異常放電の可視化と予知

(株)EM・Predix は,過去14 年間(それ以前にも本技術に直結する経験を重ねてきました)に亘り、様々な業界において、プラズマダメージおよび静電気障害に対する計測技術および対策技術を提案してまいりました。 この資料では,プラズマチャンバー内部で発生しナノ秒 (ns) で完結する異常放電から放射される電磁波を検出するプラズマ常時監視システムFS1000をご紹介いたします。 【特徴】 ○チャンバー内全位置の放電を検出 ○放電が放射する過渡電磁波を検出 ○異常放電を検知・予知・制御 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 電力監視機器

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【水関連IoT】地下水常時監視システム

■■ 水質管理業務を自動化するクラウドサービス ■■

水については、水循環の過程において、地球上の生命を育み、国民生活及び産業活動に貴重な役割を果たしていることから、健全な水循環の維持又は回復のための取り組みが積極的に推進されなければなりません。 用途別に見ると、工業用水はボイラー用水、原料用水、製品処理用水、洗浄用水、冷却用水、温調用水などに利用されており、取水量ベースで日本の水需要の約14%を占めています。 特に、地下水は水温・水質が安定していること、井戸は災害時(震災、台風等)にも強いこと、さらに水道料金のコストダウンにつながることから、多くの産業で地下水が利用されています。 事業活動に地下水を利用する事業者は、水を適正に利用し、健全な水循環への配慮に努めるとともに、国又は地方公共団体が実施する水環境に関する施策に協力する責務を有しており(水循環基本法)、普段より地下水の水質・水位等のモニタリングを実施して情報開示の取り組みが求められます。 ▶御見積依頼は [ Webからお問い合わせ ] から◀ ▶詳しい内容は [ カタログをダウンロード ] から◀

  • データロガー

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