鍍金下地後塗装事例
ご要望により架台に電気鍍金を施した後、塗装を行う事も可能です
お客様の要望があれば、架台などの製作物の鍍金処理後の塗装も承ります。 (鍍金可能な寸法範囲があります)
- 企業:太洋通信工業株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
1~2 件を表示 / 全 2 件
ご要望により架台に電気鍍金を施した後、塗装を行う事も可能です
お客様の要望があれば、架台などの製作物の鍍金処理後の塗装も承ります。 (鍍金可能な寸法範囲があります)
大口径配管内部のメンテナンスにはブラスト、水中塗装、膜厚検査を実施し、完璧な保護を施します!
重量2t、長さ5mの巨大な配管をブラスト施工後、水中部塗装を行います。水中部塗装のため、最低でも300μmの膜厚が必要です。膜厚が厚くなりすぎると剥離のリスクもあるため、最高膜厚の上限にも注意しながら塗装します。上限と下限の設定値が近いと、作業は困難です。これらの条件をクリアするため、何度も検査と修正塗装を繰り返しました。最終的には300μm~600μmの範囲に収め、完璧な仕上がりとなりました。 [製品情報] サイズ: φ1500×5000 [素地調整] グリットブラスト(SSPC SP-10) [塗装仕様] エポキシ樹脂系特殊膨潤炭塗料 300μm 原田鉄工 広島 公式リンク