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安全性､日持ち､衛生の向上に！殺菌槽などをラインアップ！
加藤製缶鉄工所では『冷却装置』を取り扱っております。 食品を芯から冷やす浮上装置付冷却システム「ひやっ子GTW」をはじめ、 従来の冷却方式を変えた振動冷却機「ふれっ子」などをラインアップ。 真空調理法用の急速冷却や野菜の鮮度管理、洗浄などに好適。 小売店、イベント会場でのショーケースとしてもご使用いただけます。 【特長】 ■水槽、冷凍機一体のユニット型なのでスペースをとらない ■5面冷却の急速冷却方式で殺菌の増殖を抑制 ■プログラム運転で操作が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理時間：約20分/バッチで製品の外面・中心部共に同じ温度に冷却！
当社では、工場床と本体底面を同じ高さに設置し、外部使用の一般台車にて 搬入・搬出がスムーズに出来るフロアーローディング式 真空急速冷却機を 取り扱っております。 各機種により（ポテト換算）300kg/H～600kg/Hの冷却が可能。 また、素早く常温まで冷却出来る為、製品を雑菌繁殖による 腐敗から防ぎます。 【特長】 ■楽々作業 ■大量冷却 ■短時間処理 ■衛生的 ・雑菌の侵入を阻止(除菌率99.975％フィルター使用) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
ガスの力でどんな食品も急速冷却・急速凍結が可能！安心して使うことが出来ます
当社のガス技術「食品冷却」についてご紹介いたします。 液化窒素やドライアイスといったガスの冷熱を使うことで、簡単に 急速冷却・急速凍結が可能になりました。 ガスによる急速冷却は電気をほぼ必要とせずに、低ドリップな冷却が 可能な利点があり、また当社の安全設計により、安心して使うことが出来ます。 【保有設備(抜粋)】 ■トンネルフリーザー ■LN2噴霧ノズル ■浸漬槽 ■炭酸低圧噴霧ノズル ■ビーズショップ ■ビーズシューター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ミストと風量の適切な調整で急速冷却、高効率冷却で品質を守る！
『HDブラストクーラー』は、ミストとブロワを利用し、水残りのない 急速冷却を実現する装置です。 ミスト量により、冷却速度を調整できるため、急冷による製品品質への 影響の低減することが可能。 当社では、ミスト量・風量・冷却時間などの検討を実現できるため、 お客さまの実現したい冷却プロファイルに合わせてご提案します。 【導入効果】 ■冷却後温度低減で、安全性向上 ■急速冷却による、設備コンパクト化 ■工場エアー削減で、省エネ化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
液化窒素または液化炭酸による急速冷却で、細胞組織を破壊せず高品質を保てます！処理能力ＵＰ、加工時の廃棄ロス・電気使用量の削減！
～196℃までの極低温の冷却が可能、オーダーメイドでの設備設計が可能！ 当製品は、LN2冷却により対象物の硬度が上がり、カット加工がきれいに 仕上がる、カット時のロスが削減できるLN2急速冷却装置です。 液化窒素による急速な冷却、バッチ式/連続式など、ラインに合わせた 冷却方法に対応します。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【こんなお悩みを解決】 ■処理能力を上げたい ■電気使用量を削減したい ■加工時のロスを削減したい ■きれいな仕上りを目指したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
食品のクールダウンにはこれ！オンラインで粗熱取りができます。連続式フリーザーだから大量処理が可能。人手不足解消にも効果的。
液化窒素や液化炭酸の冷熱を利用し、食品の粗熱を取ります！ 食品の品質を特に重視するヨーロッパでは、数多くの採用実績がございます。 現在、日本国内では、粗熱取り装置としては、バッチ処理による装置が多く存在しています。 例えば真空冷却装置があります。装置の冷却性能は良いのですが、バッチ処理の為、入庫用ラックに出し入れするてなと時間がかかります。 また、電気式フリーザーによる装置の場合、冷却時に発生する霜が熱交換器に堆積し、冷却能力が時間とともに低下する問題がありました。 そこでご提案するのが液体窒素式フリーザーの活用です。 メリットは、ライン上で処理できることで、人手をかけずに粗熱取りが可能です。 庫内温度設定は常温からマイナス120℃まで設定できますので、様々な食材に対応可能です。 また、電気式フリーザーの場合、熱交換器内に霜が堆積して冷却能力が低下してしまいますが、液化窒素式の場合、霜も排気窒素とともにフリーザー外に排出されますので、長時間使用しても冷却能力は低下しません。
ミストによる急速冷却で水残りを解消し、経済性・効率性を向上します！
当社では、ミスト・高圧エア・ファンを冷却源とした「急速冷却装置」 を開発しました。 製品が100℃以上では、ミスト量を制御しながら高圧エアで急速冷却し、 100℃以下では水残りがないようにファンで冷却。 ミスト・高圧エア・ファンのそれぞれのレイアウトや流量、 レシピを変更した冷却試験を実施することが可能です。 【関連商材】 ■HDブラストクーラー ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
