DC4-20mAダイレクト出力振動ピックアップ
小型・軽量、豊富なバリエーションでさまざまな測定対象に柔軟に対応します。
本製品は、生の振動データ(速度または加速度)を4-20mAの変換信号としてレベル出力します。4-20mAを出力するため、レコーダーやPLC/DCS等の計装制御機器に直接接続できます。
- 企業:IMV株式会社
- 価格:応相談
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小型・軽量、豊富なバリエーションでさまざまな測定対象に柔軟に対応します。
本製品は、生の振動データ(速度または加速度)を4-20mAの変換信号としてレベル出力します。4-20mAを出力するため、レコーダーやPLC/DCS等の計装制御機器に直接接続できます。
ポータブル測定からモニタまで幅広く!
●状況に応じて選べる多彩なタイプをご用意 ●自社製作により優れたコストパフォーマンスも実現
回転設備診断用の振動センサー、ベアリングなど機器の異常を手軽に監視!
振動ピックアップは振動を検知し電気信号に変換する機器です。 電源を供給することで振動レベルに応じた4-20mAが出力されます。 PLCなどの後続機器に接続することで手軽にトレンド監視が実現できます。 ●変換器は不要 出力信号を後続機器に直接取込みいただけます。 ●専用のアタッチメントにより簡単固定 (接着、ネジ(M6、M8)、マグネット) 【使用用途例】 モータ、ブロワ、ポンプなど回転設備の保守点検に
約40年の実務経験に基づいた「設備診断技術」とは?
●概要・狙い 東レグループで約40年間にわたり積み重ねた実務経験を基に保全技術の重要技術のひとつである「設備診断技術」の知識を実際に総合保全センターにて各種モデル機を使用し具体的にわかりやすく説明します。これにより設備診断を導入するときの基礎知識を習得します。 ※本講座は設備診断技術講座回転機械編(入門)集合講座の第3~4章の内容を収録しております