部分放電・コロナ放電試験機 CORONA-i XT-311
3種類のプローブボックスを使い分けて30kHz〜100kHzを発生
高電圧電流値の表示が可能な、部分放電・コロナ放電試験機
- 企業:アドフォクス株式会社
- 価格:応相談
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3種類のプローブボックスを使い分けて30kHz〜100kHzを発生
高電圧電流値の表示が可能な、部分放電・コロナ放電試験機
アドフォクス株式会社、部分放電・コロナ放電試験機製品カタログです。
生活を便利にするいろいろな製品にコイル、トランス等の巻線部品が数多く使われています。最近はインバータ製品も増えてきました。これに高周波・高電圧部品が使われています。アドフォクスは、これらの品質保証を担う上で必要な測定器を研究・開発しています。
インバーター制御で起きる部分放電・コロナ放電による絶縁破壊事故を防ぐ
負荷容量の変化にキャパシタンスチューニングで対応する連続サイン波の部分放電・コロナ放電試験機です。
HIDンプのイグナイタトランスやトリガコイルの試験に最適
超高周波・超高電圧を使用する部品の検査を可能にした、部分放電・コロナ放電試験機
連続サイン波印加方式
HV端子に任意の周波数(30k〜80kHz)で任意の電圧(0〜5kVrms、No Load)を発生して 被測定物の部分放電・コロナ放電・火花放電の有無を検査する、部分放電・コロナ放電試験機
絶縁事故防止に最適!巻線部品の全てが絶縁測定可能!測定パルスは1000パルス/秒の高速で行いますので測定は2秒程度の驚異的速さ!
小型軽量で操作性に優れた高周波・高電圧トランス絶縁試験機! 絶縁レベルを適切に設定し、測定できます。 【特徴】 ■部分放電・コロナ放電を簡単に測定可能 ■絶縁レベルを適切に設定し、測定できる ■コイル、トランス、モータコイル等、巻線部品の全てが絶縁測定可能 ■高電圧の発生はIGBTで行うため パルス間隔を密(1000パルス/秒)にでき、部分放電・コロナ放電を見逃さない ■測定パルスは1000パルス/秒の高速で行うため 測定は2秒程度で信頼性を確保 ■IGBT方式はサイリスタ方式と異なり スイッチング素子の影響を受けず部分放電・コロナ放電を検出 詳細は問い合わせください。