GxP品質文書12:eCTD(新薬申請)文書の管理もしたい
【文書に紐づいたレンディションPDFを作成・管理、手戻り削減】文書管理クラウド『Perma Document』
eCTDによる承認申請が義務化されていますが、申請数が少なく、eCTD業務をアウトソーシングしている企業では、自社で専用システムを用意するのはコスト的に負担です。 また、以下のような課題は無いでしょうか。 1)MS-WordファイルとレンディションPDFの各バージョンをセットで管理することが困難 2)MS-WordでQC後、PDF作成を外部委託しているため、手戻りが発生 3)申請直前は修正が多く、eCTDアウトソーサーとの文書のバージョン管理が不安 4)年間の申請数が2件程度までのため、社内担当者がシステムを熟知すること、利用システムのCSVを維持するコストメリットが無い Perma Documentを導入すると、前述の課題を解決可能です。 1) MS-Wordの各バージョンに紐付いたレンディションPDFを管理可能 2) 社内でPDFを作成しQCを行ってから外部委託するため、手戻りが無くなる 3) アウトソーサーと文書の一元管理、文書の授受の記録が残せる 4) システムの運用はNRIが実施するため、利用に集中できる 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社野村総合研究所
- 価格:応相談