【最新・有効文書のみ参照に制御】文書管理クラウド『Perma Document』
文書は一度作成したら終わりではありません。 内容が理解しにくい箇所を改善したり、情報を常に最新化しておく必要があります。 とはいえ、文書の更新中に業務を止めるわけにもいかないですよね。 その際に意図せず更新途中の文書を使ってしまうリスクが考えられます。 Perma Documentでは文書が不正にバージョンアップされていないことを保証するため、文書の各バージョン文書を残すようになっています。 V1.0 過去バージョン V2.0 有効バージョン V3.0 レビュー中バージョン 他社の文書管理システムでは、仮にバージョン管理ができても、常に最新バージョンを開くような仕様になっていることが多く、上記の例だと文書を開くとV3.0 レビュー中バージョンが開いてしまいます。 Perma Documentだと文書を開くと、V2.0 有効バージョンがデフォルトで開き、文書を利用する際に無効なバージョンを利用することがないようになっています。 ご興味のある方はカタログをご覧ください。 またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。
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基本情報
品質文書の課題と解決方法についての記事一覧はこちら ↓ https://ls.ipros.jp/company/detail/2051826/category/ 【導入メリット】 1)文書管理業務の効率化 2)一度登録されたファイルは削除・改ざんが不可能 3)社内外との情報共有を迅速に実現 4)法規制に対応したCSV済のシステム 5)クラウドサービスのため、短期間、低コストでの導入が可能 6)高い信頼性を有するサービス基盤 7)医薬品・医療機器業界で60社以上、15年以上の利用実績
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株式会社野村総合研究所は、「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの事業を通して、社会の仕組みづくり、お客様のビジネス、人々の快適な暮らしを支えています。当社は、社会や企業の今後の方向性を洞察し、あるべき姿の実現に向けて提言を行う「ナビゲーション」と、的確な解決策を講じる「ソリューション」の2つを相乗的に機能させて提供することで、使命を果たしていきたいと考えています。 【イプロスでの取り扱い製品】 文書管理クラウドサービス『Perma Document』 上書き禁止・バージョン管理、ワークフロー、文書の教育・配布、進捗管理(不適合、変更等)、監査証跡、外部とのセキュアな文書共有、ブラウザ上での参照に限定 など