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まずは無料診断！設備投資が不要に？使用状況に合わせて供給契約の見直しや、契約先の変更までお手伝い！
調査・診断まですべて無料で対応！ 電気・都市ガス・上下水道を使用実態に合った供給契約の見直しや 契約先の変更により公共料金の削減をお手伝いします。 設備投資が不要です。 契約合理化の報酬は公共料金削減分からのお支払いの成功報酬制です。 電気・都市ガス・下水道の過去1年分の請求書明細をご用意ください。 無料相談・各種問い合わせはお気軽にどうぞ。
フェアなコンペティションに着目！長期契約の解約清算金を大きく上回るコスト削減を実現
2018年に最初のご縁をいただき、工場の設備マネージャー様へ電力 オークションのコスト削減効果についてお話しさせていただいたところ 当社のフェアなコンペティションを大変気に入って下さいました。 電気料金が大幅に削減できることをご存じなく、比較的高めの水準でご契約を されていたため、オークションでかなりのコスト削減が期待できました。 結果、年間のコスト削減見込みと差し引き、切替え初年度の年間トータル メリットは3,677万円となり、翌年度以降は4,166万円のメリットを全て 享受できると、大変喜んでいただきました。 【結果】 ■年間電気料金：3億円→13％（4,100万円）のコスト削減に成功 ・清算金・違約金の額を算出したところ、約480万円となった ・年間のコスト削減見込みと差し引き、切替え初年度の 年間トータルメリットは3,677万円となった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2排出量ゼロを実現！当社がアレンジさせていただいたご契約になります
日本リテールファンド投資法人様の保有物件である横浜の商業施設 「MARINE＆WALK YOKOHAMA」で実質再エネ100％電力が導入されました。 当社がアレンジさせていただいたご契約になります。 当時は、再エネメニューを扱う電力会社も少なかったのですが、 エナリスさんのRE100メニューでコストバランスも取れ、CO2排出量ゼロを 実現できました。 【事例概要】 ■導入先：MARINE＆WALK YOKOHAMA ■実質再エネ100％電力を導入 ■エナリスさんのRE100メニューでコストバランスも取れ、CO2排出量ゼロを実現 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安心して電力切替ができる！電気の切替でよくいただくご相談をご紹介
新しい電力会社に契約を切り替えても、流れる電気はこれまでと同じ電線を通ります。 そのため、新たな電線の設置や電力メーターの付け替えは不要です。 停電発生率は電力会社によらず、これまでと変わりません。万が一にも、 新電力会が事業撤退や倒産となる場合にも、2016年の全面電力自由化にともない 「最終保障供給」という電気事業法の中のセーフティーネット制度で守られています。 この制度では、どの電力会社に契約が変更となっても、各エリアの大手電力会社が バックアップとして電力の供給義務を負うことで、需要家に電力が途絶えることはなく 損害が不利益を被ることがないように設計されています。 そのため、どなたも安心して電力切替を進めることが可能となっています。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物や電気の使い方で変わる！電力調達の基礎知識「負荷率」についてご紹介
契約電力は、過去1年の最大需要電力(30分あたりの最大需要電力)で 決定されており、使用する電力が多くても少なくても一定額の 基本料金を支払っていることになります。 そして、1年間で使用した電力量を、1年間の契約電力量で割ったものを 負荷率といい、建物や電気の使い方によって変わります。 傾向として、負荷率の低いお客様は、電力コストを削減できる 可能性が高くなります。ぜひ、ご一読ください。 【負荷率】 ■負荷率(％)＝年間使用電力量÷(契約電力×24×365)×100 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複数拠点の見直し作業を代行！2年目の対応で見直しにおける課題を解決した事例
2020年に電気料金の管理等をされているソラーレホテルズのご担当者様と ご縁を頂き、サービスのご紹介をさせて頂きました。 元々そのご担当者様は、日本全国何十もの拠点の電気代の見直しを毎年 行われていましたが、「作業工数をかけなければいけない割には削減効果も 出ない」というジレンマを抱えておりました。 電力会社各社の見積取得から契約締結までを全て代行しているという点を 大変気に入って下さり、当社のオークションサービスを利用。 1拠点を除き全てのホテルで単価維持もしくは更なる削減ができ、値上げに なってしまった1拠点についても値上げ幅を抑えることができました。 【課題】 ■日本全国何十もの拠点の電気代の見直しを毎年行っていた ■「作業工数をかけなければいけない割には削減効果も出ない」 というジレンマを抱えていた ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産計画の効率化や自動化、在庫の適正化、設備の稼働率向上等、製造業で注目を集める“数理最適化”のポイントを解説！
当社は、2022年6月8日(水)に「データ分析を越えて意思決定や計画策定を 実現するために」のオンラインセミナーを行います。 数理最適化は、データ分析の結果を踏まえて意思決定や計画策定を 実現する問題解決の手段ですが、専門的な知識があれば現実問題が 即座に解決できるわけではなく、実際には最適化問題のモデリングから システム導入まで数多くの課題が存在します。 本セミナーは、大阪大学数理最適化寄附講座教授の梅谷 俊治先生をお迎えし、 数理最適化を用いて現実問題の解決に取組む際に生じる課題とその対策について解説していただきます。 属人化しがちな生産計画や意思決定等の支援に課題をお持ちの企業様に、 是非ともお聞きいただきたいセミナーです。 【概要】 ■開催日時：2022年6月8日(水) 16：30～17：45 ■アジェンダ (1)梅谷先生のご講演…60分 (2)アイ・ピー・エスのサービスの紹介…5分 (3)質疑応答…10分 ※参加をご希望の方は、「セミナー申込はコチラ」よりお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしております。
お見積り条件通りに希望の期間に供給！電気代の削減とCO2排出量の削減をともに実現
大手不動産投資顧問様は全国に多くのビルを所有されており、ほぼすべての 物件がフロア数が多く規模の大きいものでした。そのため、ほとんどのビルの ご契約にはかなり有利な割引が付与されていたのです。 それにより、電力会社各社がかなりよい条件が出たものの、いくら計算をしても 違約金を下回る削減額は出すことができませんでした。 事情をお話しし、電力会社各社に現契約の満了後にお見積り条件で 供給いただけないか打診。結果、供給期間も融通していただき、お見積り条件 通りに希望の期間に供給していただくこととなりました。 また、一部の電力会社様は、供給開始が先になる場合には再度お見積り、 さらに下がる場合はその条件で供給をとご提案してくださいました。 【ご依頼の主な条件】 ■すべての電力のCO2削減を現状以下にすること ■電力料金のコスト削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力会社とのやり取りをホールエナジーへ一任！お客様の作業工数を大幅に省略した事例
こちらの企業様は、シェアードサービス会社として、ホールディングス内の 企業の電力をまとめる事で、交渉力を持ち、コストを削減するという方針を お持ちでした。 グループ内各方面から電力会社を紹介され、毎年の入札で依頼をする電力会社も 増え続けるため、10社近くのやり取りを一人で対応しなければならないという 悩みを抱えていました。 当社は、300拠点を超える入札の実績もあり、拠点毎、会社毎の比較に関する ノウハウを持っています。 全ての電力会社の見積りを当社へ集約し、電力会社とのやり取りも当社が行う事で ご担当者様の作業コストを大幅にカットする事が可能となりました。 【課題】 ■10社近くの電力会社とのやり取りを一人で対応しなければならない ■全体のコストだけではなく、各社、各拠点のメリットも考慮した上で契約先を 決定する必要があり、10社の見積りを各拠点毎に比較するのは困難 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スピード感を持った再エネへの取り組み！RE100に準ずる再エネメニューに切り替えて頂きました
会社の方針として、エネルギー削減・CO2削減を積極的に進められている ジャパンリアルエステイト投資法人様では、その中で電力にかかるCO2を 削減することも課題の一つです。 しかし、エネルギー業界は専門性が高く、昨今では環境問題への関心の 高まりもあり、情報のアップデートが非常に早いため、何から取り組めば よいのか模索されている状態でした。 そんな時に当社の存在を知って頂き、電力オークションを活用。同社が 保有する「北の丸スクエア」というビルは、当社のコンサルによって RE100に準ずる再エネメニューに切り替えて頂きました。 このメニューをお選び頂くことで、北の丸スクエアの電力を使用することにより 発生するCO2は実質的にゼロとなります。 【課題】 ■エネルギー業界は専門性が高く、情報のアップデートが非常に早い ■何から取り組めばよいのか模索されている状態 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力会社からの値上げ提案が！値上げ幅を最小限に抑えられた事例をご紹介
お客様は、都内に40拠点の小売店舗を保有しており、電力以外のコスト削減も かなり厳密に取り組まれていました。 また、今まで防衛し続けていた現契約先から、年間電気量金15％増の大幅な 値上げの提案があり、額にしてなんと約7,000万円でした。 現契約の水準は出ない、値上がりは避けられない事をお伝えした上で、 その中でも最低限の値上げ幅に抑えるべく、オークションを開催。 結果、値上げ率を5％で抑えられる札が入り、値上げを2,500万円に抑える事が できました。 【課題】 ■毎年10社程度の電力会社から見積を取得し、自社で比較をするという 大変骨の折れる作業をしていた ■今まで防衛し続けていた現契約先から、年間電気量金15％増の大幅な 値上げの提案があった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
注目される背景や取り組む方法も解説！カーボンニュートラル実現への事例をご紹介
「温室効果ガスの排出を”ゼロ”にする」という目的で2021年10月、 日本国政府は「カーボンニュートラル」を宣言しました。 当記事では、国内外のカーボンニュートラルへの企業の取り組み 事例をご紹介。 また、カーボンニュートラルを取り組むにあたって、具体的に何を していけば良いのか、そもそも何故取り組む必要があるのか、背景や メリットなども掲載しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■カーボンニュートラルとは ■カーボンニュートラルへの取り組みが重要視される背景 ■日本におけるカーボンニュートラルへ向けた取り組み ■企業がカーボンニュートラルへ取り組む主なメリット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
