【導入事例】BOM構築による標準化・流用化設計の実現を図る
BOM構築で標準化・流用化設計を実現し、企業競争力を高める!株式会社東伸様の導入事例をご紹介
株式会社東伸は、フィルムシートをカットしてロール状に巻き取る スリッターを国内業界の草創期に製造した企業です。 後発メーカーの台頭に伴い、競争が激化。 昔ながらの技術や開発手法を継承しているだけでは、競争に打ち勝てない現実に直面し、 もっと効率良く新製品を開発できるシステム作りが必要不可欠であると痛感しました。 そこで、設計の標準化と流用化を図るため、BOM(部品構成管理)を導入。 これにより、見積り精度や利益率の向上、納期短縮化、品質向上を図り、 企業競争力を高めています。 【導入製品】 ■部品構成表管理システム『生産革新 Bom-jin』 ■ハイブリッド型生産管理システム『生産革新 Raijin』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社大塚商会 生産管理システム担当
- 価格:応相談