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エア切替：高耐食ダイアフラムポンプシリーズ
本体部分を耐食性が高いポリプロピレン（PPG）にした 高耐食ダイアフラムポンプシリーズ 【特徴】 ■ポンプ材質で2シリーズ ■本体接液部の材質で4種類、接続を含め6種類 ダイアフラム等の材質で8種類をご用意 ■NDP-P20シリーズ32種類、NDP-P25シリーズ40種類の組合せが可能 ■様々な搬送液の使用条件に対応ができる ※詳細は、お問い合わせ下さい。
化学プラント等、耐薬液腐食性の高い液体用ポンプ BTTシリーズ
NDP-P20BTT・NDP-P25BTT 高耐食ダイアフラムポンプシリーズは、化学プラント等、耐薬液腐食性の高い液体用ポンプです。接液部全てにフッ素樹脂を使用したケミカル用途のエアー駆動ダイアフラムポンプで、お客様からの声に応え、強酸・強アルカリなど、薬液の大流量供給を可能にした、高耐食・ハイパフォーマンスモデルです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
摩耗・腐食に勝つ、ハイブリッド耐性材『UHMW-PE』搭載。過酷な薬液・スラリー搬送にも対応する高耐久ポンプソリューション
当社で取り扱う高耐久性樹脂製ポンプ『STÜBBE X-CLASS』について、 ご紹介いたします。 吸込・吐出配管及びモーターを外さずに接液部点検・部品交換が可能な 「NXタイプ」とモーター一体型の「BXタイプ」をラインアップ。 特にUHMW-PE（超高分子量ポリエチレン）の材質は耐腐食性・耐摩耗性にも特化しておりスラリー液やケミカルスラリーのアプリケーションに最適 先進の数値流体力学等で解析を行い、最適化した渦巻ケーシングと 羽根車により高効率の上、優れた耐摩耗性も実現しました。 【特長】 ■吐出量：最大1000m3/h(1500min^-1) ■全揚程：最大120m(3000min^-1) ■ATEX：指令2014/34/EU Gr.II、 2G～T3またはT4Gに適合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
スラリー・薬液搬送に好適！高耐久「樹脂ポンプ NXシリーズ」
研磨性のあるスラリー液や、腐食性薬液の搬送にお困りではありませんか？ STÜBBE（シュトゥベ）社のNXシリーズ ケミカルプロセスポンプは、**高分子量ポリエチレン（PE-UHMW）**製の接液部を採用。 廃液処理やリサイクル現場で求められる、耐摩耗性・耐薬品性・長寿命性を高水準で満たします。 [特徴] ・PE-UHMW製の接液部で高い耐摩耗性 ガラス繊維や粒子を含むスラリー液搬送にも対応。金属では摩耗しやすい液にも強い高分子素材を採用。 ・優れた耐薬品性で幅広い薬液に対応 酸・アルカリ・塩類など、産廃・排水処理で使われる薬液に化学的安定性を発揮します。 ・ 堅牢な構造で長寿命・省メンテナンス 重負荷の連続運転に耐える設計。保守コスト・交換頻度の低減に貢献します。 STÜBBE NXシリーズは、産廃処理・リサイクル業界の過酷な搬送ニーズに対応するケミカルプロセスポンプです。 耐摩耗・耐薬品・長寿命を備えたPE-UHMW構造で、搬送トラブルやメンテナンス工数を大幅に削減します。
砥粒スラリー液の移送に！耐摩耗性に重点を置き開発したポンプ
『PPポンプ』の開発事例を紹介します。 砥粒スラリー液の移送で金属製のクーラントポンプを使用していましたが、 スラリーによるインペラーなどの摩耗が激しく頻繁に交換が必要であったため、 摩耗に強いポンプの製作を依頼されました。 そこで、高い耐摩耗性があり、シールレスおよびノーメタルの完全シールレスのPPポンプを製作。 優れた耐摩耗性を評価していただいたことで、正式に採用していただきました。 【事例】 ■クライアントのご要望・課題 ・スラリーによるインペラーなどの摩耗が激しく頻繁に交換が必要な状態 ■提案 ・シールレスおよびノーメタルの完全シールレス ・固いスラリー液に対しては、樹脂製の材質が良いことを提案 ・特殊スラリーに対応できる耐摩耗を重点に置き設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業廃棄物処理場でよく使われている樹脂製ポンプによくある課題をご紹介
産業廃棄物処理の現場では、いろいろな成分が含まれた廃液が大量に 移動しています。 液体の移動には、もちろんポンプが使われています。 今回は、この産業廃棄物処理場でよく使われている樹脂製ポンプに よくある課題についてお話しします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
樹脂製ポンプはデリケート！費用、部品代、作業ロスが積み重なります
半導体工場でフッ酸(約3％、最大5％)が入った廃液を移送するとき、 多くは耐食性を優先して縦形で浸漬型の樹脂製ポンプが選ばれています。 浸漬型なので液槽に直接沈めれば配管は短く済み、運転も安定しやすい、 そんな理由で長年採用されてきました。 でも実際に運用している現場からは、「メンテナンス費用がかさむ」 「停止時間が読みにくい」という声が絶えません。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
