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ロウ付けを廃止し一体化！様々な金属部品のプレス加工をコーディネート致します
当社では、長年培ってきた熟練技術と、新しいCAD/CAMを使用して 解析を重ね、成形性や加工工程の検討を徹底的に行うことで、より 高品質なプレス金型を設計することが可能です。 プレス工法への変換によりコストダウンしませんか？ 当社のホームページでは、事例もご紹介しています。 ぜひ、ご確認ください。 【特長】 ■横方向に出ているパイプとカバーを一体化 ■当社が保有する超深絞りプレス加工技術により1枚の平板より一体成形 ■パイプ加工、ロウ付け加工の廃止によるコストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
125hまでの角筒ケースはプレス加工で一体成型！金属部品のプレス化のことならお任せください
富士金属株式会社では、深絞りプレス加工技術により平板から 角筒ケースを製作します。EV電池ケース等への適用可能。 材質は、アルミ、ステンレス、ニッケルメッキ鋼板、等で、 現在のところ、深さ125mmまで対応可能です。 将来的にもっと深い角筒ケースにも対応したいと考えております。 ニーズをお持ちの方は、是非、ご連絡下さい。お持ちしております。 【加工事例】 ■従来工法：フランジと角筒部品をロー付け ↓（プレス一体化） ■開発工法 ・フランジと角筒を深絞りプレス加工により一体成型し、 ロー付けを廃止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一貫体制で様々なニーズに対応！金属部品のプレス化のことならお任せください
当社では、長年培ってきた熟練技術と、新しいCAD/CAMを使用して 解析を重ね、成形性や加工工程の検討を徹底的に行うことで、より 高品質なプレス金型を設計することが可能です。 金属加工業界では、消費者のニーズの多様化に伴い、部品の高精度化、 より付加価値の高い加工や、さらなるコストダウンを可能とする 生産システムが求められています。 プレス加工に精通している当社だからこそできるトータルサポートや R＆D支援により、お客様を協力にバックアップします。 【加工事例】 ■モーターフレーム、軸受部品 ■深絞り加工+転造ネジ加工 ■逆絞り ■深絞り加工+プレス横穴加工 ■異形深絞り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
深絞りプレス加工で極薄板パイプ材を製作！フタ付きパイプも製作可能です
富士金属株式会社では、深絞り加工技術により極薄板の深絞り プレス加工を行います。 写真は、t0.3のSUS316薄板を深さ110まで絞った事例です。 極薄板パイプ材は既製品ではあまり有りません。当社では 深絞りプレス加工で製作致します。 現在、t0.1のSUS316薄板も加工可能です。 【極薄深絞りプレス加工事例】 ■t0.1 ■t0.2 ■インコネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高耐食性SUS430の深絞りも可能！プレス加工のみで加工精度50μ（公差レンジ）を実現！
富士金属株式会社では、深絞り加工技術により1枚の平板から シームレスなパイプを製作致します。 従来、精度が必要な先端部は切削加工していましたが、プレス加工のみで 加工精度50μ（公差レンジ）を実現し、切削加工を廃止。 SUS304 SUS346 SUS430 等々、高耐食性SUS430の深絞りも可能です。 【特長】 ■深絞り加工技術により1枚の平板からシームレスなパイプを製作 ■SUS304 SUS346 SUS430 等々、高耐食性SUS430の深絞りも可能 ■プレス加工のみで加工精度50μ（公差レンジ）を実現 ■切削加工を廃止 ■薄板材の採用が可能となり、軽量化が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
