125hまでの角筒ケースはプレス加工で一体成型!金属部品のプレス化のことならお任せください
富士金属株式会社では、深絞りプレス加工技術により平板から 角筒ケースを製作します。EV電池ケース等への適用可能。 材質は、アルミ、ステンレス、ニッケルメッキ鋼板、等で、 現在のところ、深さ125mmまで対応可能です。 将来的にもっと深い角筒ケースにも対応したいと考えております。 ニーズをお持ちの方は、是非、ご連絡下さい。お持ちしております。 【加工事例】 ■従来工法:フランジと角筒部品をロー付け ↓(プレス一体化) ■開発工法 ・フランジと角筒を深絞りプレス加工により一体成型し、 ロー付けを廃止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【一体型のメリット】 ■コストダウン ■軽量化 ■工数削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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過去の常識にとらわれず、新しいことにチャレンジし、世にないモノを創りだす、そんな喜びを、私たちは知っています。 また、それを生み出すまでの苦労も知っています。 お客さまの喜ぶ姿を見た時、苦労が喜びに変わる瞬間も知っています。 お客様に信頼され、喜ばれる製品づくりを常に念頭に置き、私たちは、絶えず進化し続けるクリエイティブな技術者集団を目指します。