抗体医薬品の品質・安全性を担保するための多角的な評価
光散乱検出器とLC-MSでサイズバリアント、凝集体、安定性を高精度に測定
抗体医薬品や抗体コンジュゲート医薬品(ADC等)の開発においては、製品の品質と安全性を確保しつつも開発プロセスの効率を最大化することが求められます。 光散乱検出器を使用して開発の初期段階からサイズバリアント、凝集体、安定性などの評価を行うことで、潜在的な候補抗体の特性を早期に特定し、開発後期でのリスクやドロップアウトを回避することができます。 LC-MSと併用することで、さらに多角的な特性評価が可能です。 [送信]をクリックすることにより、このサイトで提供された情報をウォーターズ利用規約およびプライバシー通知に従ってウォーターズが利用および処理することに同意されたとみなされます。 利用規約およびプライバシー通知 www.waters.com/legalandprivacy
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