SHIMIZU-HTP 粉体塗装
粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。
粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。 粉体塗装は、有機溶剤を全く使用しないため、塗装作業時における火災・中毒・大気汚染などの危険性が大幅に減少します。
- 企業:株式会社SHIMIZU-HTP
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。
粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。 粉体塗装は、有機溶剤を全く使用しないため、塗装作業時における火災・中毒・大気汚染などの危険性が大幅に減少します。
高品質・高性能 粉体塗装
傷付きにくく、耐久性・耐候性に優れた 環境に優しい粉体塗装 【特徴】 ○粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法 ○シンナーなどの有機溶剤を使わないためVOCの放出がなく 有害なホルムアルデヒドの放散も一切出さない ○豊富なカラーバリエーションをご用意 ○量産から試作まで全てに対応 ○独自の技法によるオリジナルカラー ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
粉体塗装とは、字の如く粉状(パウダー)の塗料を特殊な静電気等を発生させて専用ガンを使用して部材に吹き付ける塗装法です。
流動浸漬法と言うパウダーを入れたタンクに部材を熱しておいてディッピングする方法もあります。他の塗料と違い溶剤を使わないので危険性も少なく環境にも優しい塗装方法です。
<今注目の粉体塗装!>従来の塗装と異なる、厚く丈夫な塗膜が魅力。その4つのメリットを紹介
今、新時代の塗装法として注目を集める粉体塗装(パウダーコーティング)。 注目され選ばれるのには、従来の溶剤塗装とは全く異なる「粉体塗装ならではのメリット」があるからです。 粉体塗装(パウダーコーティング)とは? 通常イメージする「液体(溶剤塗料)」を吹き付けるのではなく、 粉状の樹脂(粉体塗料)を被着物へ付着させる塗装方法 【4つのメリット】 ・強く丈夫な塗膜 ・柔軟性のある塗膜 ・優れた防錆能力 ・人と自然に優しい ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
高度なマスキングシステム!従来の常識を覆す当社の粉体塗装技術をご紹介
『粉体塗装』は、粉(パウダー)を塗布し、高温焼付で塗膜を形成します。 当社では、摩擦帯電方式(トリボ)を採用し、コロナ方式より塗料に低い電圧を かけるため、細部への吹き込み、回り込み性に優れています。 摩擦帯電方式と粉体塗料粒径の微細化との融合により、溶剤塗装と遜色のない 外観品質、複雑形状製品への対応、そして100μ以下の薄膜を実現します。 【特長】 ■高品質な技術 ■摩擦帯電方式(トリボ)採用 ■溶剤塗装と遜色のない外観品質 ■100μ以下の薄膜を実現 ■高度なマスキングシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属家具、電気機器、建設金物、産業機器など様々な分野で採用!
「粉体塗装」は、パウダーコーティングとも呼ばれる、粉末状の塗料を 用いる塗装のことです。 細かく粉砕して粉状にした塗料(粉体塗料)を、塗装対象物に直接付着させ、 高温で溶かしてから、乾燥させて固めることで塗膜を形成。 加熱して固化させることで塗膜を形成することから、 焼付塗装の一種でもあります。 【特長】 ■塗膜の強度および耐久性が高い ■一度の塗装で厚膜の塗膜を形成することができる ■傷がつきにくい ■温度変化が激しい場所でも伸縮しやすい ■ひび割れや剥離などが発生しにくくなっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境にも人体にも配慮したエコな粉体塗装
当社では、粉体塗装を取り扱っております。 シンナーのない樹脂の粉でできた塗料を活用して大気汚染せず、かつ吹き付け時に 付着しなかった塗料も集塵機で回収し再利用可能。 そして一回の吹き付けで完了することから、工期が短く塗装コストもリーズナブルです。 また、主に熱硬化性粉体塗料を使用しており、樹脂タイプとしてはエポキシ、 ポリエステル、フッ素などがあり、用途に合わせて使い分けております。 【特長】 ■塗料は粉末で、ビニール袋に入っている ■粉末をスプレーし、静電気で付着させる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。