【半導体業界向け】鋳物の後加工範囲、コストと精度の最適解
全加工が正解とは限らない。鋳物のニアネットシェイプを活かした製造コスト削減術を公開。
「念のため全周加工で」という図面指示が、装置ベース部品のコストを押し上げていませんか? 全ての面を加工することは加工費を増大させるだけでなく、加工歪みによる精度不安定化のリスクも招きます。 ■加工範囲を見極める選定基準 機能面(取付面・摺動面):装置性能に直結するため、精密加工で高精度を担保します。 非機能面:鋳肌をのままとすることで、無駄な加工工程を削減します。また、抜き勾配をある程度許容することで機能面の品質を維持しながらコストを低減できます。 ヒノデグループでは、お客様のニーズに応じた鋳物部品の機能を確保しつつ、コストを抑えた最適形状をご提案いたします。 当社は、材料開発から鋳造・加工・組立・物流まで一貫対応する体制を活かし、設計段階から量産までご対応いたします。 精度を落とさずコストを抑える「勝てる設計」へ、工法から見直してみませんか。