老化試験機 - 企業4社の製品一覧
製品一覧
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No.273 テストチューブ老化試験機
加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの熱老化特性を求める試験機です。
添加剤の移行などの影響をなくすため、ガラス管内で加熱老化試験を行ないます。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
102 ギヤー式老化試験機(強制循環式空気加熱老化試験機)
タッチパネルで直感的な操作と様々な機能を実現!
・プラスチック、ゴム等の高分子材料や電線の加熱空気による熱安定性及び耐熱老化性を評価する為のギヤーオーブン(強制循環式空気加熱老化試験機)です。 ・空気を強制循環させながら、試験片を規定温度で規定時間加熱した後、引張強さ、切断時伸び、引張応力、硬さ等を測定し、加熱前との変化を求めます。又、絶縁電線の加熱試験にも用いられます。 ・空気置換率は消費電力法を採用 [SHF-S型] タッチパネルによる空気置換率測定表示機能付。 給排気ダンパーの開閉度を手動設定。 [SHF-SA型] タッチパネルによる空気置換率自動調整機能付。 給排気ダンパーの開閉度を自動設定。 <参考規格>JIS-A5756、B7757、C3005、K6257、K6723、K7212、K7368、ASTM-D573、D5374、D5423、E145、UL-746B、IEC-60216-4-1、ISO-188、4577 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
- 企業:株式会社安田精機製作所
- 価格:応相談
122 テストチューブ老化試験機
Max. 300 °Cでゴムを空気加熱によって劣化させる試験機
・加硫ゴム及び熱可塑性ゴムを空気加熱によって劣化させる試験機です。 ・ギヤー式老化試験機に比べて、空気の対流による試験片同士の添加剤の移行等の影響を小さくします。 ・試験片を空気出入管の付いたテストチューブ(試験管)内に取り付け、あらかじめ試験温度に調節した加熱装置に入れ、規定温度で規定時間加熱します。 ・加熱後、引張強さ、切断時伸び、引張応力、硬さ等を測定し、加熱前との変化から熱老化特性を評価します。 ・独立したテストチューブの中には最大で4個の試験片を入れられます。 <参考規格>JIS-K6257、ASTM-D865、ISO-188 【カタログダウンロードについて】 下記関連リンクまたはお問い合わせからカタログ請求をお願いいたします。 ※単品カタログがない製品については総合カタログを請求ください。
- 企業:株式会社安田精機製作所
- 価格:応相談
老化試験機『QC-607M/L』
温度範囲は常温40℃~200℃!制御方式がデジタル式温度制御器の老化試験機!
当社で取り扱っている老化試験機『QC-607M/L』についてご紹介いたします。 まず、ダンベル型の加硫ゴム試験片を恒温槽に入れます。試験規格によって、 70度、100度、120度の温度を選択でき、24、46、96、168時間など設定時間を 選び、ゴムの老化試験を行います。 そして、試験前と試験後の引張強度と伸び率を比較します。 【対応する試験規格】 ■JIS K6301 ■ASTM D5423 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
ギヤー老化試験機『ギヤーオーブン』(強制循環形熱老化試験機)
槽内の温度分布・風速・空気置換率などの条件が特別に考慮された、高分子材料の熱老化試験専用オーブン(熱老化試験機)です。
●プラスチックやゴムなどの熱老化試験を行う試験機です。 ●一般の恒温槽や乾燥機と異なり、JIS・ISOなどの試験規格に基づいて、槽内の温度分布・風速・空気置換率などの条件が特別に考慮された、熱老化試験専用設計のオーブンです。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
ギヤー老化試験機『ギヤーオーブン』最高温度200℃仕様
槽内の温度分布・風速・空気置換率などの条件が特別に考慮された、高分子材料の熱老化試験専用オーブン(熱老化試験機)です。
●プラスチックやゴムなどの熱老化試験を行う試験機です。 ●一般の恒温槽や乾燥機と異なり槽内の温度分布・風速・空気置換率などの条件を、JIS・ISOなどの試験規格を満たすよう設計された、熱老化試験専用設計のオーブンです。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
JIS K6257 他ギヤー老化試験機『TG100/216』
外気の影響を受けない正確な熱老化試験を確立!独自設計の流量計法と予熱槽
『TG100/216』は、ゴム・プラスチック材料の寿命評価をする 熱老化試験機です。 熱老化試験にとって重要な空気置換率の設定は、操作が簡単な ISO 188推奨の流量計法を採用。 空気流量の測定にデジタル流量計を採用し、流量表示器でリアルタイムに 流量を確認することができます。 【特長】 ■外気の影響を受けない正確な熱老化試験を確立 ■独自設計の流量計法と予熱槽 ■独自開発のフィルタ 対応規格 JIS K 6257 JIS K 7212 JIS A 6111 ISO 188 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:早坂理工株式会社
- 価格:応相談