1～3 件を表示 ／ 全 3 件
独自の制御システムにより、パターンの再現性を実現出来る
『エマルジョンガラス自動現像機EL-GP』は、 6槽の処理槽・ローダ／アンローダ間にエマルジョンマスクを 移動させる搬送用ロボットと、自動液補充システムを備えた ガラスマスク用自動現像装置です。 タッチパネルを用いて処理条件の設定が可能です。 ローダには5枚（標準）のエマルジョンマスクの収納が可能です。 ローダにセットすると、自動で連続処理します。 【特長】 ■独自の処理制御システムにより面内の現像処理の均一性を実現 ■複数モードの液補充システムの採用で安定した処理再現性を実現 ■超コンパクト設計で、小サイズのクリーンルーム内に設置可能 ■描画機に隣接するなどワークフローを大幅に改善できる ■省液化により、廃液量も減少し、環境に優しい 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理幅56cm～110cmまでに対応する、PCB用フィルム自動現像機をご紹介いたします。
ラットコーポレーションが取り扱う、【Colenta（コレンタ）社製】PCB用フィルム自動現像機「ＮＧモデル・ＮＧｓモデル」は、新しいPCB用フィルム自動現像装置として開発されたフィルム自動現像機です。 PRE水洗槽が各槽間に設置されており、常にクリーンな状態を維持できるとともに、各槽間での液持ち込みがなくなります。 現像時間短縮化や現像容量の増加が必要になる場合は、NGバージョンのラックをもっと深いNGsラックに交換するだけでグレードアップ出来ます。 モデルはNGと、処理能力が優れているNGsの2タイプを用意しております。 【特長】 ■現像・定着用フィルター付き ■フィルター交換警告センサーあり ■6個のセンサーでフィルム面積を自動的に算出し、適正な液量補充を実行 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
給水ラインに節水機能を付加！タンクとラックの構造でケミカル量を低減化しました！
当製品は、小型、省スペース化を実現し、ケミカル量を低減・省電力化等の 環境に配慮した設計の工業用フィルム自動現像機です。 スピードコントロール、現像温度、定着温度、補充量の指定など9チャンネルの 組み合わせが可能。 現在の処理状態をディスプレイに表示し、現像液温度により「43/55」は 3分から17分、「43/5MW」は2分から12分まで処理時間を変更できます。 【特長】 ■小型、省スペースデザイン ■電子制御による全自動コントロール ■タンク容量の低減 ■長期使用に耐えうる構造 ■安定した処理品質 ■処理フィルムに対する正確な補充 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
