誘電率測定器のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

誘電率測定器 - メーカー・企業5社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年07月23日~2025年08月19日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

誘電率測定器のメーカー・企業ランキング

更新日: 集計期間:2025年07月23日~2025年08月19日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

  1. EMラボ株式会社 兵庫県/試験・分析・測定
  2. 株式会社DJK 神奈川県/樹脂・プラスチック
  3. 株式会社エーイーティー 神奈川県/IT・情報通信
  4. 株式会社東北テクノアーチ 宮城県/教育・研究機関
  5. 5 ネクステム株式会社 大阪府/産業用電気機器

誘電率測定器の製品ランキング

更新日: 集計期間:2025年07月23日~2025年08月19日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

  1. 粉体・液体誘電率受託測定のご案内 EMラボ株式会社
  2. 誘電率・誘電正接測定 マイクロ波 株式会社DJK
  3. 誘電率測定装置 株式会社エーイーティー
  4. 東北大学技術:誘電率の測定装置及び方法:T20-3118 株式会社東北テクノアーチ
  5. 4 複素誘電率測定器『FPOR』 ネクステム株式会社

誘電率測定器の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

粉体・液体誘電率受託測定のご案内

満足のいく測定結果が得られずにお困りの皆様へ!適切な道具と手順で正確に測定いたします

EMラボでは『粉体・液体誘電率受託測定』を承っております。 誘電率測定が難しそうな粉体や液体ですが、道具と手順次第で驚くほど 有用な結果を得ることができます。 測定をあきらめていたり、満足のいく測定結果が得られずにお困りの皆様、 ぜひ当社の受託測定をお試しください。 【特長】 ■適切な道具と手順で正確に測定 ■ミリ波での評価はフリースペース(18~170GHz) ■低損失材料は空洞共振器(1~10GHz) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

誘電率・誘電正接測定 マイクロ波

空洞共振器摂動法により高周波数の誘電率及び誘電正接を求めます。

空洞共振器摂動法により高周波数の誘電率及び誘電正接を求めます。 ・円筒空洞共振器法 周波数1GHz, 2.5GHz, 5GHz (温度 室温のみ)

  • 受託解析

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

誘電率測定装置

誰でも簡単にマイクロ波の誘電率測定が可能

当社では、ステップ・バイ・ステップの簡単操作で、誰にでも正確に安定した 測定が可能な『誘電率測定装置』を取り扱っています。 【ラインアップ】 ■空洞共振器 TMモード:短冊状サンプルを高精度に測定 ■空洞共振器 TEモード:フィルムサンプルを高精度に測定 ■同軸共振器:平坦面のあるサンプルを非破壊で測定可能 ■粉体測定用共振器 ■特殊対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • その他計測・記録・測定器
  • 受託測定

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

東北大学技術:誘電率の測定装置及び方法:T20-3118

リークの大きいサンプルやナノサイズのサンプルの誘電率を測定可能

誘電体は、各種の電子機器に利用されている。近年の電子機器の小型化により、電子機器に用いられる誘電体が微細化する傾向にある。このため、微細なキャパシタ構造の誘電率を精度よく測定することができる技術の開発が望まれている。また、微細なキャパシタ構造ではない場合でも、誘電体によってはリークパスと呼ばれる局所的に導電率が高い領域の存在によって、通常の電極対(例えば直径100μm以上)から構成されるキャパシタ構造のインピーダンス測定を通じて誘電率を決定することが困難となることがある。  このようなリークパスを有する誘電体に対しても誘電率の測定を可能とする一つの方法として、電極サイズを極端に小さく(例えば、1μm以下)し、リークパスの存在位置を避けながら静電容量計測を行なう方法も考えられる。しかしながら、キャパシタ構造が微細になると、寄生容量の影響が相対的に大きくなり、誘電体の静電容量を正確に測定することが難しくなるため、誘電率を精度よく測定することが困難となる。  本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、微小領域の誘電率を精度よく測定することができる誘電率の測定方法に関する。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

複素誘電率測定器『FPOR』

ミリ波帯対応素材の複素誘電率測定に!シームレス且つ短時間で高精度に測定可能

『FPOR』は、元来光学の世界では広く知られていたファブリペロー共振器を 応用した複素誘電率測定器です。 5G/6Gや車載レーダーなど近年開発が激化しているミリ波帯対応素材の 複素誘電率測定に用いる事が可能。 また、同軸ポートを用いているため、最大15GHz~130GHzの範囲を シームレス且つ短時間で高精度に、1.5GHzステップで測定する事ができます。 【特長】 ■測定系は、FPOR本体とVNA(ベクトルネットワークアナライザ)、  専用ソフトウェアがインストールされたPCで構成 ■同軸コネクタの入出力となっており、VNAの2ポートに  それぞれ接続するだけの簡単なセットアップ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測・記録・測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録