H形鋼開先加工機 開先加工機
建築物の橋梁、船舶などの構造材用、岸壁、高速道路などの基礎杭などのH鋼材の溶接面を開先加工する機械。
【主な導入実績】 建築、建材各種メーカーなど 【対応素材】 H形鋼
- 企業:シンクス株式会社
- 価格:応相談
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建築物の橋梁、船舶などの構造材用、岸壁、高速道路などの基礎杭などのH鋼材の溶接面を開先加工する機械。
【主な導入実績】 建築、建材各種メーカーなど 【対応素材】 H形鋼
優れた強度と安定したフレームにより、標準仕様としてフランジ厚50t(60t)に対応しています。
『MHVシリーズ』は、優れた強度と安定したフレームにより、標準仕様としてフランジ厚50t(60t)に対応しています。 【特長】 PLC制御により、連続切削加工、自動診断など様々な機能を備えた全自動型の開先加工機です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた強度と安定したフレームにより、標準仕様としてフランジ厚50t(60t)に対応しています。
『MHV-Wシリーズ』は、優れた強度と安定したフレームにより、標準仕様としてフランジ厚50t(60t)に対応しています。 【特長】 MHV-Aの機能を全て備えた、梁材の両端開先は加工材を反転させることなく安全かつ効率的に加工をすることができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
勾配加工仕様が標準化。スピーディーに正確に安全に開先加工ができます。
『MW-1350A』は、勾配加工仕様が標準化。スピーディーに正確に安全に開先加工ができます。 【特長】 ■勾配加工が標準仕様に追加 ■主軸上下の位置決めが自動位置決め(ギャードモーター+エンコーダー)に変更 ■前後軸にアブソリュートエンコーダーを採用しサイクルタイムを短縮 ■開先加工量に応じて、送り速度が自動で変化(手動ボリュームでも調整可能) ■オプション : パトライトと小型ペンダントスイッチ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型コラム材の溶接面を加工するための機械から角パイプ、丸パイプまで 柱形鋼材の開先加工をおこなえます。
【主な導入実績】 建築、建材各種メーカーなど 【対応素材】 コラム、スクエアー形コラム、円形コラムなど
母材同士の密着性を増し、高強度の溶接が可能。見た目も美しく仕上がります!
【 開先加工とは 】 鋼材(鉄)、ステンレスなどを溶接する前に、溶接継手に設けられる溝状の窪みのことを言います。 開先加工をすることで、母材の変形を抑制、溶接時の母材同士の溶け込み具合を向上、密着性を増し溶接強度を強化できます。 また開先をして溶接することで作業後の見た目もキレイに見えます。 ビル・橋・船舶など鋼材の溶接強度と密着性がより必要とされる多く業種で導入いただいています。イメージによる操作システムで簡単に入力ができます。標準装備で15パターンの加工ができ多様な溶接に対応できます。 また、オプションのカッターを使用することでステンレス板材の加工も行うことができます。 【取り扱い機械一例】 VXWシリーズの特徴 ■ 開先角度は、上下軸共に素早く高精度に変更可能 ■ 自動切削速度機能で切削面積を算出、最適な送り速度での加工が可能 ■ 推力 2 t/本 で加工材を確実にクランプ、振動やズレを激減 ■ 大画面の液晶タッチパネル操作で、解りやすく簡単に操作が可能 ■ オプション カッターでステンレス材の加工も可能 ※詳しくはPDFダウンロード資料をご確認ください。
『高張力鋼』と『耐摩耗鋼』の加工が可能な平板開先加工機。下軸可動域の見直しにより上レ型加工は、従来機の2倍速くなりました。
2021年モデルチェンジをした平板開先加工機VXWが5型から7型になりオプション装備のチップコンベアを内蔵することが可能になりました。ピット工事無しで据付けが可能です。加工板厚は最小6mm~最大80mm。下軸の可動域を-60度~+35度まで広げたことにより0°~+35°までの2軸同時加工を行うことが可能となり上レ型加工を従来の2倍の速さで加工します。ワークのセッティングを効率よくおこなえるようにフリーベアテーブルを標準装備、材料押えシリンダー配管や、ロープスイッチ等の位置も変更しました。カッターチップの改良と切削条件の見直しにより『高張力鋼』と『耐摩耗鋼』の加工が可能となりました。 実際の機械は、6月30日~7月1日に開催する弊社内覧会と、7月13日~16日 東京ビッグサイトで開催される国際ウエルディングショーにてご覧いただけます。
ビル、橋、船舶まで幅広い業種の建造物に使用されています。 鉄・ステンレス などの2m幅 長材も所要時間19分で素早く加工!
加工時間 約19分! VXW-2000-5で板厚25mm、長さ2、000mmの一般的な材質の平板鋼材を45度の角度で開先した場合の加工時間です。 ※ 入力、加工材セットの時間は含みません。 建築・建造業界のコラム・H鋼・平板…鋼材を使用するユーザーだけでなく、色々な人に知ってほしい! シンクス株式会社の開先加工機は、思っている以上に早く豪快に加工ができます。 ビル・橋・船舶など鋼材の溶接強度と密着性がより必要とされる多く業種で導入いただいています。イメージによる操作システムで簡単に入力ができます。標準装備で15パターンの加工ができ多様な溶接に対応できます。 また、オプションのカッターを使用することでステンレス板材の加工も行うことができます。 【 開先加工とは 】 鋼材(鉄)、ステンレスなどを溶接する前に、溶接継手に設けられる溝状の窪みのことを言います。 開先加工をすることで、母材の変形を抑制、溶接時の母材同士の溶け込み具合を向上、密着性を増し溶接強度を強化できます。 また開先をして溶接することで作業後の見た目もキレイに見えます。