【製作事例】量産順送型
精密プレス順送金型の設計/製造を取り扱っております。
量産順送型では、主に薄板な電気部品(弱電・医療用)の順送金型の設計・製造を得意としております。高精度でかつ安定的な生産供給、また海外生産を前提とした使いやすい金型構造により非常に高く評価を頂いております。プレス加工による量産加工も協力工場において対応も可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:株式会社ナカトガワ技研 本社工場
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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精密プレス順送金型の設計/製造を取り扱っております。
量産順送型では、主に薄板な電気部品(弱電・医療用)の順送金型の設計・製造を得意としております。高精度でかつ安定的な生産供給、また海外生産を前提とした使いやすい金型構造により非常に高く評価を頂いております。プレス加工による量産加工も協力工場において対応も可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
納期は約2週間!海外生産で最大30%のコスト大幅削減を実現!
早川工業のプレス加工は、金型設計製作からプレスでの量産まで一貫した対応により、お客様の細かなニーズも応えます。 中国での金型製造は、納期は約2週間でOKです。一度ご相談ください。(大きさ・難度により異なります) さらに、海外生産により、20~30%のコスト削減を実現しております。 こんな課題はございませんか? ◎短納期で金型を作って欲しい・・・ ◎コスト削減したい・・・ ⇒そんな課題を解決します! 3週間で20個の金型を製作!(超短納期) 海外生産でコスト削減! 【製作事例】 ■順送型 ※順番に材料を送り加工するプレス金型 ※詳しくはお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
超短納期での製品機能評価及び形状評価する際に適しています
単発試作型は、エッチングによるブランク加工後、単型での曲げ・切断・突き出し等を組み合わせ、超短納期での製品機能評価及び形状評価する際に適しています。得意範囲は、板厚0.2mmまでの弱電部品(コネクタ端子、ワク、バネ板、等)です。加工精度は、製品寸法精度が±0.02mm追求、最小板厚が0.06mm、金型加工精度が±0.005mm~、クリアランスが0.005mmとなっています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
量産と同程度な高精度の製品を短納期でご提供いたします。
株式会社ナカトガワで製作する試作金型は、1万個~50万個 (つなぎ量産金型に昇格の場合は、最大300万個まで) 程度を想定した 最終試作金型です。 量産と同程度な高精度の製品を短納期でご提供。金型製造~サンプル (プレス加工)まで行います。 「最終品と同じものを早く」(最短約2週間)というご要望にお応えします。 【特長】 ■得意範囲 ・板厚0.2mmまでの弱電部品(コネクタ端子、ワク、バネ板 等) ■加工精度 ・製品寸法精度:±0.01mm追求 ・最小板厚:0.03mm ・金型加工精度:±0.001mm~ ・クリアランス:0.002mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型からプレス製品までの一貫生産!大量生産でなくても、ご相談下さい
ミツワ精機製作所では、精密プレス加工、カシメ加工の技術を使い、 積層のモータコア部品の製作もさせて頂いております。 当社が得意としているのは、積層順送金型を用いた月産10,000個以上の 量産ですが、試作、開発に関しても、引き受けており、試作、開発に あたっては、量産を見据えての金型製作をしています。 ステッピングモータ用・金属部品の試作等もお受けしておりますので 大量生産でなくても、ご相談下さい。 【製品事例(抜粋)】 ■車載用モーターコア(材質:35H360) ■健康機器用モーターコア(材質:50H470) ■自動開閉ドア用モーターコア(材質:35H360) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型設計・製作・販売、プレス加工のリレイショングループ
リレイショングループでは、主に金型設計・製作・販売、プレス加工を 行っております。 インドネシア国内で金型設計をしており、お客様からの製品図面・3Dデータ を元に、量産化のポイントを抽出。品質・コスト・納期のベストバランスを 追求し、CADによる工程設計を実施。 端子系の小物から絞り、精密部品、3Dフォーミング等15tクラスの単発から 110tクラスの順送まで幅広く設計をしております。 【事業内容】 ■株式会社リレイション ・金型輸出 ■PT. RELATION TECHNICAL INDONESIA ・金型設計・製作・プレス加工 ※詳細についてはお問合せください。
設計者様必見!プレスの加工限界などプレス部品加工のポイントを掲載
『プレス部品加工 ワンポイント講座 NO1』は、タクトスイッチ、シートスイッチ用メタルドーム、車載用部品、電子部品、などを取扱っている、山元株式会社のカタログです。 当カタログでは、抜き加工・曲げ加工の加工限界や角部ワイヤーR形状などのプレスの加工限界について、図や説明と共に掲載しています。 加工限界を超えた設計についてもお気軽にご相談下さい。 製品用途をお伺いして、最適な設計をご提案することが可能です。 【掲載内容】 ■プレスの加工限界 ■お問合せ先 ■主力製品 ■量産フローチャート ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密せん断加工によってリーマ穴仕上げを含んだ順送金型を提案!2次切削を廃止することができた事例
こちらは、プレス加工後に2次加工でリーマ仕上げをしていた製品について、 リーマ加工の合理化に向けた技術提案事例です。 こちらの事例における製品は、精度の必要な穴径に対して、プレス後に リーマ仕上げを実施しておりました。しかしながら、2次切削にかかる リードタイムと、切削コストに課題がありました。 生産実績から適切な生産ロット数を設定し、リーマ穴を仕上げる刃物を 定期的にメンテナンスすることで安定した量産を実現しました。 【事例概要】 ■課題:プレス後のリーマ仕上げにかかるリードタイムと加工コスト ■提案:精密せん断加工によるリーマ仕上げを含む順送金型 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷間鍛造による皿モミ加工を含む順送金型を提案!2次切削を廃止することができた事例
こちらは、冷間鍛造による皿モミ加工を含む順送金型をご提案した 技術提案事例です。 こちらの事例における製品は、プレス後に2カ所の皿モミ加工を 実施しておりました。しかし、2次切削にかかるリードタイムと、 切削コストに課題がありました。 下穴を開けた状態で皿モミ形状を加工するため、そのままでは 穴の真円度を崩してしまう懸念があり、最後に穴を仕上げる工程を 追加することで量産を実現しました。 【事例概要】 ■課題:プレス後の皿モミ加工の2次切削にかかるリードタイムと切削コスト ■提案:冷間鍛造による皿モミ加工を含む順送金型 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。