【食品 低温粉砕・凍結粉砕加工事例】熱に弱い成分を含む食品ver
液化窒素で低温加工!味や香り、熱に弱い成分を維持し微粉末化できた事例をご紹介
当ホームページでは、液化窒素の超低温を利用した、熱に弱い成分の食品粉砕加工事例をご紹介しています。 常温粉砕で粉末化すると熱がかかるため、本来原料の持つ味・香りが飛んでしまう上に成分も壊れてしまいます。 低温下での粉砕だと、味・香り、成分に影響を与えず微粉末化することができます。 ぜひ、当社ホームページをご覧ください。 【事例概要】 ■課題 ・粉末化すると味や香り、熱に弱い成分が損なわれてしまう ■結果 ・液体窒素を使用し、低温下で加工するので味や香り、熱に弱い成分を維持できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大阪ガスリキッド株式会社 低温粉砕センター 食品工場
- 価格:応相談